どちらも甲乙つけがたいのですが
一般変態としては
例えばドミネーションと銘打ってある作品であればスーツが破壊、汚れるのは当然の事と思います。
逆に洗脳や陵辱がメインに据えられている作品で過度の流血やスーツ破壊は作品の主旨と合わないでしょう。
結局は作品、監督の作風の違い
流れの中で納得のできる破壊・汚れならばOK、特に必要と思われない場合はNGと思います。
この納得のできるラインが各人の趣味嗜好によって大きく違うというのがそもそもの争点ですが、これに決着をつけるのはかなり説得力のある論が必要です。