グラドルを目指している彼女が親父プロデューサーに寝取られ種付けプレスされていた。
https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=dasd801/

女優:神坂朋子 男優:小沢とおる 監督:三島六三郎

《 濃厚接吻が見れるチャプター 》

B女に媚薬を飲ませてリビングでSEX。激しい密着&ベロキスのあと性器愛撫から
 騎乗位、対面座位、正常位(回数多)で交尾キス中出し。放出後もD.KISS

C和室(布団)でSEX。密着&ベロキス→相互愛撫→フェラ&手コキ発射。
 バスルームでシャワーを浴びながら接吻とSEX。バックで交尾のあとD.KISS

D彼氏が見てる前でSEX。濃厚キスの後ベッドに倒れ込んで性器愛撫とベロキスを
 繰り返したあと騎乗位、バック、正常位(回数多)で交尾キス。放出後もD.KISS


前半の着エロ撮影や目隠しプレイ、玩具責めのシーンはゲンナリで早送りで見たが、
中盤あたりからは濃厚接吻が観れる様になり、Dが一番の見所だったけど、彼氏を
登場させなくても良かったんじゃないかと・・(絡みの途中で退場するけど)


三島監督と豆沢監督を比較した場合、バスルームでの接吻とSEXは豆沢監督の方が
断然良いが、正常位での交尾キスのしつこさでは三島監督の方が上回っていると思う。
接吻の量を比べると、男女1対1のドラマ物の場合は豆沢の方がやや多いかな・・

気に入らない所は、
三島監督 → 個人的にだけど、ニューハーフを起用したシーメール物はイカン。
豆沢監督 → 時々「3P」や「乱交」を撮ってるが、男女1対1のドラマ物だけに・・