連投スマン。

最近の所感をw
今は屋内でしか撮影できない会社という消費者目線を逆手にとって、
「仕方ないか」「どうせ慣れたら問題ないだろう」「昔の撮影ロケなんていつか無かったことになるでしょ」

的な、敢えて悪く言えば「甘え」が近頃あるんじゃないかね。それは排泄物でもオナ物でも同じだと思う。

「今日のネイルもかわいいねえ〜じゃそろそろカメラ回すんで固定カメここについてっから、ちょっとカメラアウト意識して真ん中にくる感じで頼んだよ321」

こんな感じの前置きが映像から見え隠れするようじゃ
「4.5年前は隠撮設定遵守してたのに…なんだよこれ」
ってなって不満続出して当然だと思うな。

だって、シャドウのJK街中の放尿脱糞3.4とかマロン通学路放課後オナニーとか、追跡みてるだけでワクワクするよ。

しかもシーンになるとちゃんと激走して、カメラ回して肛門にピント合わせて撮れてるのがすごいw

今は例え外にいても「これから事務所入ります→らじゃ」みたいなことばかりでどこでオナが始まるか予測できて、特に今月のようにちょっと手を抜くと、すぐ手抜きがバレる絵作りばっかり。

なんか今月はほんとそんな感じ。

ピッキングとかストーキングとか連日ちかんとか眼前隠撮りとか、女の人にとって心理的ストレスを感じるような変質者よりの作風の方が商品価値はあがる。

しかも、わざわざそれを見つけにきた人なら、陰湿で怪しい雰囲気の方が、専門性、プロ性を感じ、ブランドに留まりファンとして定着化する可能性が高くなると思う。

スタッフ変わったかも知れんけど、セルDVD屋の奥底にあるイメージをジェイドは思い出してほしいよ。

レイプはやりすぎだからいらんけど、カングン、シャドウみたいなダーク路線を盛り込んでほしいわ。

長文すまん。