棒読学芸会こそAVドラマモノの
真骨頂だろうに
「いけないよしおさん。わたしはあなたの
じょうしのつまなのよ」
「お、おくさん、でもぼくがまんできません」
「あ、だめよそんなこと。そんなにはげしく
されたらわたしどうにかなってしまいそう」

この羞恥のやりとりこそが
更なるギンギンを呼び込むのだろうが