1,2,はクソ、11,12は超クソ
音楽はジュリテク
過激度は減るが生々しい撮影会の空気感とリアリティなら「bodyconお立ち台ギャルclassic」
音楽はジュリテク、音質は悪いけど本当の撮影会の生々しさ、選曲はかなりいいが曲がブツ切りの場面も多いのが難
デジアなら「tokyo rave」の品番04が激しくていい
躍り手の風夏が激しくていい。相手の磯山さやか似の女も激しめ。音楽はEDM
nightの「dance」シリーズの1993シリーズの5本ならボディコンを死ぬほど堪能できるだろう。音楽はジュリテク
「multi-dance」のsecondがボディコンでまあまあエロい。音感はジュリテク
タイトル通りマルチアングルなので、前アングルと後ろアングルを好きなときに切り替えられるのが神
ボディコンじゃくて下着姿のダンスだけど、その「multi-dance」のfirstのほうが最高の名盤。死ぬほどエロい。マルチアングル。音楽はジュリテク
これ以下はbodyconじゃないけど好きなダンスシリーズ、
過激度は高め、生々しい撮影会、大勢の撮影客との狂乱でノリノリの空気感、全裸まで有りだと、「パラパラお立ち台ギャル」
これも音楽はジュリテク、1-4まであるが特に4は名盤
このシリーズはカメラワークは難有りだけど、濃厚で強烈な魅力をもったシリーズ
nightの「dance」シリーズのnuginugiシリーズは5本ともかなりエロい。音楽はジュリテク
同じくnightの「dance」のcostume playerシリーズの5本もまあまあいい。音楽はジュリテク。好みのジャンルの服装があれば損はない
「sync-dance 」シリーズの1,2,3,4
5,6はカメラワークがクソ
音楽はユーロビートのダサめであまりのれないのやら、EDMやら様々、3はジュリテクが少し。マルチアングルで着衣と半裸状態を選べるという面白い仕様
上記のなかでジュリテクを使ってる作品は同じ系統の制作者が絡んでると思われる
DVDを再生したときのメニューの出し方のクセがみんな同じ
サイトによって表記がバラバラだけど、nightとかラハイナ東海とかオフィスK'sとバラバラに表記されてる