「白河の清きに魚も棲みかねて もとの濁りの田沼恋しき」

江戸時代、寛政の改革に嫌気が指した民衆の心理を描写した狂歌だが
自演くんの工作が実ってレビューマンが逐電してる間のスレの惨状知ってる住人なら
上記の狂歌の意味を実感しただろう