エロ漫画の実写化って最近多いけど、肝心のキャスティングが駄目だからイマイチなんだよ
ただ、サンプル再生回数やレビュー数からしてニーズのある注目されてるジャンルだとは思う


桂あいりのカラミざかり
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_136907/

コラボした実写版
https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=mimk067/
カラミざかり 有坂深雪 枢木あおい
監督:朝霧浄

それをパクった作品
https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=ssni548/#review
僕が先に好きだったのに―。まだ何も始まっていない片想い中のクラスメイトのSEXをただ目の前で見ることしかできなくて…。 架乃ゆら
監督:前田文豪


正直、キャスティングの差でパクリ作品の方が良い
清楚系ビッチは架乃ゆらのはまり役、男優の細田あつしも原作に近い
レビューの評価が低いのは、例のスマホ縦長画面と男優の顔アップの多用のせい
朝霧浄でも合わないキャスティングでは良い作品は作れないという実例
プロデューサーに女優も男優もこれで撮れと、キャスティングを押し付けられたのだろうか?