>>612
画質の追求と体験の追求(画質を犠牲にしてでも)はともに没入感の追求であり矛盾するものではない
Quest2のパススルー映像は現実の6DoF映像でVRAVの3DoF(つか2DoF)垂れ流し映像とは根本的に異なり画質は悪くとも没入感は高い
AmarecVRで自室に召喚した女優を表示位置の調整で空間に固定して6DoFっぽく表示するなんてことも出来る
これを安価なVR専用機で実現してくれたことが単純に嬉しいわけで、後続機種のAR機能の向上に期待するわけである

…無視するつもりだったけどスルー能力検定に失敗したわ
絶賛したいわけではないのだが、反論を重ねると絶賛してるみたいになっちゃうなぁ