微妙な強さのスパンデクサー作ってほしい。話しも現実的で。

(あらすじ)
あゆみ41歳、息子11歳を溺愛する美人シングルマザー。
痴漢に襲われた時にスパンデクサーの力を授かるが、副作用で女性ホルモンのバランスが崩れ、更年期障害が頻発するのを恐れて中途半端な力で落ち着く
空を飛べるが、女性5人分のパワーしかない。ナイフや銃は効かないが、素手の攻撃からの耐久力は普段のあゆみと、変わらない。
DQN3人に絡まれる息子を助けるうちに息子からは性的な目で見られ、DQNたちからも狙われるスパンデクサー
ある日の対戦でスパンデクサーは能力を把握されボコられ、マスクを剥がされ素顔をチラ見されるが犯される寸前で飛んで逃げる
次の日街中で息子と歩くあゆみを目撃。傷痕、髪型、声、体臭からスパンデクサーと睨み尾行。
県営住宅のあゆみの部屋に忍び込み、パンティに「スパンデクサーお前を犯す」と書き残す。
恐怖におびえるあゆみだが、盗撮には気づかず、日々を過ごす。
数ヶ月何もなく気がゆるむ、あゆみ。DQNは息子を襲うとスパンデクサーが来る傾向を利用する
最終決戦。おびえるあゆみだが、勇気を出してスパンデクサーに変身。
息子が物陰で見守る中、マントを捕まれ、首を絞められて苦しみ、その間に2人にボコられる前回と同じパターン。
さらに今回は生理日を狙われたためスパンデクサーの身体は弱まっていた。
一人にマントで首絞め、一人に股間をいじられ、最後の一人にマスクを剥がされるのも前回と同じパターン。
色気を駆使して前回と同じく逃げようとするも通じず。
マスクがないとただのコスプレアラフォー女性なのも把握され、あゆみはスパンデクサーコスで犯され、
息子も捕まり、近親相姦へ。
散々犯されたスパンデクサー。県営住宅の人たちを助けてプチ有名人だったが、
その住民たちにも凌辱。DQNたちはスパンデクサーコス素顔丸出しのあゆみを十字架にかけ、逆さ×字で晒し者にする
助けてきた住民たちに冷たい目で見られ、凌辱されあゆみはボロボロになる