https://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=adn402/?i3_ref=search&i3_ord=5

三宮つばきは小沢とおるに無理矢理ヤられる設定に囚われて最初から最後まで受け身で無表情。性欲のカケラも感じさせない。
きとるね川口という監督の様だが、マドンナのながえのとくらべるとまったく別モノの暗い凌辱系に仕上がってしまったと思う。「赤色照明ラブホ」で色彩が死ぬながえ作品の致命的欠点こそ無いものの、繰り返しの鑑賞に耐える作品ではないと思ってしまった。
やっぱりアタッカーズと接吻は相性が良くない気がする。