貞松・黒田・鮫島、トップ男優って抜けなくね？
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ギャラが高い男優ほどウザくて邪魔
何度も見てるから、またコイツかとうんざりする
AVは無名の男優が一番価値がある 森林ってあまり見なくなったな
大島のように今後はほそぼそとやって行くんだろうか？
しかし、こんな見飽きたベテラン老害をほそぼそと使うより若手を育てろよ
名前も顔も知らない男優ってのはそれだけでものすごい価値がある >>750
ハゲパーマは、プレステとそのレーベルカンビとSODのデビュー作だけは出てるけどな、Ｓ１はムーディーズはデビュー作品が売れないと困るから殆ど出なく成ってるが トップ男優じゃないけど、イタリアン高橋って、なんであんな胸垂れてんの？&やたらと女優に乳首舐めさせるの？ >>748
見た目と勘違いナルシストぶりがリアルキモ男優 薄口の男優が良いなんて言ってるてめえらヌルユーザーが
キモメン語るんじゃねえよ
てめえらこそ貞松見てりゃ良いんだよ じゃあこれから新人デビュー作の初ガラミは
吉村とボッ樹な
異論は一切認めねえ 色のない男優が良いなんて言ってる馬鹿どもの戯言聞くにつけ、
これからも貞松さんには新人のデビュー作を蹂躙し続けて欲しい
ザマーミロ >>744
桜空もももけっこう長いから
お気に入り男優とかリクエストできるんじゃないの？ >>750
ベテランと若手と言えばさ
様々な世界で、新人の教育係にベテランがつけられるというのは定番だよね。
たとえば、刑事や記者なんかそうだよね。
付き人っていうのもそういった育成システムだしね。
犯罪の世界もやっぱり徒弟制度なんだよ。
落語に「花色木綿」という演目があるでしょ。
あれもベテランが新人の泥棒に色々と指導するんだけど
ことごとく間抜けな失敗を繰り返すっていう噺でね、
いやあ全く、何回聴いても最高に面白いね。
でもね、
「あんなマヌケな出来事なんて落語の世界だけのものであって
現実にあるわけないよね」って思うでしょ？
ところがさ、昔コロンビアの国で
「花色木綿」を地でいく素っ頓狂なひったくり事件があったんだよ。
コロンビアでもね
やはり、ベテランのスリ師が
新人の教育係をさせられるんだってさ。
新人なんだから、高度なテクニックのいるスリや置き引きなんて
出来るわけないでしょ。
だからまずは、ひったくりを教えるんだってさ。
ターゲットは、手提げカバンを持った愚鈍そうな年配の婦人。
これならば、ひったくってダッシュで逃げればつかまらないでしょ。
でね、ベテランスリ師が新米に
「今から、ノロマそうなおばさんを見つけてひったくってこい」
って命令したんだ。
そこで新米は、目の前を歩いている太った婦人のバッグを奪ってダッシュで逃げた。
当然、婦人は
「アッ！ちょっと待って！」って大声で叫ぶ。
何事かと思って周囲の人が集まりだした。
するとね、この婦人、突然ゲラゲラと笑い出したんだってさ。
折良く巡回中の警官がそこにやって来て
「奥さん、どうかされましたか？」って尋ねてもね、
腹を抱えて笑っているんだってさ。
野次馬のひとりが警官に
「もしかすると、こちらの方は
ショックで気がおかしくなったのかも」って耳打ちしていると
婦人が笑いながらこう言ったんだ。
「いえ、いえ、違うのよ。
もうおかしくって、おかしくってさ。
笑いが止まらないのよ。
だって、あの男がひったくっていったのはね
私の検便の容器なのよ」
これ、コロンビアで起こった本当の事件だよ。 >>752
かつてはトップ俳優だったんだけど、
悲惨な晩年を送った有名人っていうので真っ先に思い浮かぶのは
なんてったって、ジョニー・ワイズミュラーだよね。
スーパーヒーロー映画の元祖と言ったら、
やっぱり「ターザン」でしょ。
これまで５１本のターザン映画が作られているんだけど、
それこそ、いろんな俳優さんが演じてきたんだよ。
その中でもね、６代目のジョニー・ワイズミュラーが抜群に有名で
１２本のターザン映画で主演しているんだよ。
未だに「ターザンと言えばワイズミュラー」って言われるほどだからね。
まあ、これまた有名な話だけど、
彼は元々オリンピック選手でね、
パリ、アムステルダムの両オリンピックで合計５つの金メダルを取った水泳選手だったんだよ。
日本で言うと「羽生結弦が俳優に転向！」みたいなもんでね、
当時、それだけでも大ニュースだったんだよ。
このジョニー・ワイズミュラーだけどね、1904年生まれ。
アメリカはもちろんのこと、日本でもとっても人気者だったんだ。
でもね、あまりにもターザン役がハマり過ぎちゃって、
それが仇となり、1948年にターザン役を退いた後は
仕事が全く無くなっちゃったんだよ。
でね、晩年はプールの支配人をやったり、
悲しいのは、素っ裸になってホテルの客寄せをさせられたりね、
ターザンの恰好をさせられてヘルスセンターのオーナーやったりね、
随分と屈辱的な毎日を過ごしていたようだよ。 >>752
しかもこんな荒んだ生活だったものだから
離婚も６回繰り返しているんだ。
そして、ついには1979年、
75歳の時に発狂してしまって精神病院送り。
病院では「アーア、アーッ！」てターザンのオタケビをあげて、
走り回っていたんだってさ。
そして発狂したまんま、二度と娑婆に戻ることなく
1984年に79歳で亡くなったんだ。
オリンピックでも元々国民的ヒーローでさ、
俳優に転向しても歴史に名を残す世界的なヒーローだったわけでね、
今考えてみたって不世出の大スターだったよね。
でね、話はまだあるんだよ。
1980年当時なんて、まだアルツハイマーとかそれほど解明されていない頃でね、
奇行が目立つ＝キチガイみたいな扱いを受けていた時代だったんだ。
でもね、時代が進んで、
今では、ジョニー・ワイズミュラーはどう考えても、発狂ではなく
年齢的に言っても認知症にかかっていたんじゃないかって言われているんだよ。
彼の名誉のためにも、「発狂」というのは間違いだったと訂正してほしいね。 大島丈専用スレでは呆れられて完全に相手にされなくなったから、今ではあっちに書き込まずにこっちでだけ荒らしをしてる模様
無能でバカなクズ男優・・・大島丈（54） >>756
貞松や森林と比べればダイナマイト幸男のほうが100万倍良いわ >>765
柴田錬三郎に「大バカだよ君は」と言われて
大笑いされた作家がいるんだよ。
作風も奇想天外なら、生き方も奇想天外な筒井康隆なんだ。
筒井が風呂に入っていた時に起きた事件なんだけどね、
「そろそろ出ようかな」と思って
浴槽に入ったまま栓を抜いたんだ。
そしたらあろうことか、陰嚢が吸いこみ口に吸い込まれてしまって
抜けなくなっちゃったんだよ。
しかも、睾丸が２つとも吸い込まれちゃったもんだから
力任せに立ち上がろうとしても全く抜けずに
気絶しかかったんだってさ。
幸い家族が気づいて救急車を呼んで
難を逃れたらしいんだけど、
危うく無能っていうか不能になるところだったよね。
でね、この体験をもとに書いた小説が
「陰悩録」という傑作なんだよ。
やはり大作家は、バカみたいな経験もたくさんするけど
それのお陰で傑作を生み出すんだよね。 久しぶりにいい子がいたんだけど、いきなり貞松じゃん
仕方ないから２作目見ようと思ったら、また貞松出てる
それなら、河北の最新でも見ようかと思ったら、また貞松じゃん
見るもんないわ デビュー作一発目で貞松が出たらその女優がその後どれだけ活躍しようと自分の中では除外されるな
だから偶にいい女優がいて見落としたのかなと思ってさかのぼってデビュー作のサンプルとか見たら貞松で除外してたんだなとなる >>765
54にもなって何やってんだろうな・・・ 黒田はメーカー専属は独占しといて、若手にはギャラの安いキカタン女優の現場だけ紹介する、ホントにクズだな >>767
他の話しもってきて論点ずらそうが尤もらしく言おうが中身がないから響かない
借り物でなく自分で言えよ
たとえ話じゃなくてさ
いい歳した初老のおじさんがこんな所でこんな事しか言えないことにもう少し危機感覚えなよ 丈さんよお
こんなとこでコピペ荒らしする暇があるなら
口臭とワキガとウンコ漏らすのどうにかしろよ >>774
中身が無いままってのが怖いな
まぁ荒らすためにやってるんだろうからそれでもいいのだろうけど
それこそいい歳した大人がやる事じゃねー
な
多分中身が無いことに拍車をかけてんのはその事例について思い入れもなんもなく使ってるからだ
その時その人はどんな気持ちや状況だったのかなんて考えもしないで使ってんのさ
一応荒らしてんのが本人だって前提なら
逆に一応役者としてやってきてた筈なのに何してるのかなと >>774
たとえ話でパッと思い浮かぶ人物は出口王仁三郎かな。
今、政治と宗教の関係が問題になっているけどさ、
これで真っ先に思い浮かぶのは、やはり大本教だね。
大本教の教祖が出口王仁三郎。
名前くらいは知っている人、多いんじゃないかな。
この出口王仁三郎がね、実に
ワイ談のたとえ話を多用したそうなんだよ。
出口王仁三郎は、大正、昭和に日本最大の超能力者なんて呼ばれた人物でね、
たとえば、関東大震災、太平洋戦争、原水爆に悲劇なんかを予言して
世間を震えあがらせていたんだよ。
さっきも書いたように
王仁三郎は大本教の教祖だったんだけど
信者からは生き神様と崇め奉られていた人物でね
結構な数の政治家なんかが大本教の信者だったんだよ。
天衣無縫というかさ、自然児というかさ、
王仁三郎ってかなりのドスケベだったらしいんだけど
そういうところも少しも隠さず
むしろ堂々と人前でやらかしちゃってたらしいんだよね。
今だったらセクハラで一発アウトになっているはずだよ。
もうね、相手が誰であろうと、
いつも平気でワイ談を口にするもんだから
政治家だろうとなんだろうと、
たちまち、彼のペースに乗せられてっちゃうんだってさ。
こんな事件があったんだよ。
警官隊が大本教の弾圧に乗り込んでったんだけどね、
王仁三郎はおもむろに素っ裸になって
股間のイチモツを指さし
「わが大本教は、この男根と同じじゃぞ。
いじればいじるほど大きくなるわ。
ほれ、ほれ、どんどん大きくなってくわ」
とうそぶいて、オナニーし始めたそうなんだよ。
さすがの警官もスッカリ毒気を抜かれて退散したんだってさ。 >>775
ウンコで思い出したんだけどね
昔、ブタの糞で自動車を走らせるって話があったよね。
あの研究って今はどうなっているんだろうかね？
今でも石油などの天然資源が
あと何年かで枯渇するって騒いでるけどさ、
昭和40年代からずっと同じこと言ってるよね。
その割に全く枯渇してないんだよね実際は。
まあ、その話は置いておいて
そんなこんなで昭和40年代
各国では原子力やら太陽熱を利用したエネルギー開発が
加速していったんだよね。
でね、我が国日本では、
なんとブタの糞で自動車を走らせる実験が開始されたんだよ。
確か稲田大学の研究室で行ったもので
東京都内の道路を普通のガソリン車と全く変わらないスピードで
約２キロ走ったんだよ。
その時、ブタの糞は少々臭いのが難点だったんだけどね、
逆にメリットとしては
深刻な公害問題の起こる要因がないわけでしょ。
意外に実用化しやすいように思えるんだけど
研究が断ち消えていたらもったいないよね。 >>776
拍車と言えば拍車の又兵衛だね。
岡本綺堂の作品に出てくる実在の人物だよ。
江戸時代にもバラバラ殺人事件てものは存在してね
まあ、当時は「細切れ事件」なんて呼ばれていたらしいんだよね。
で、人間の身体を24個にバラバラにしちゃったって事件があったんだってさ。
江戸時代だからさ、捜査力もないしね、
前代未聞のこの事件は迷宮入りとなってしまったんだ。
ところがお奉行の又兵衛が名推理を働かせるんだ。
通称、拍車の又兵衛さん。
なんで拍車かというと、又兵衛さんの実家が馬具の職人だったことから
そうつけられたそうなんだ。
又兵衛さんが「これは床屋の仕業に違いない」って言い出したんだ。
そして髪結床をしらみつぶしに調べていって
ついには下手人を見つけちゃうんだ。
みんな又兵衛の推理の的確さに度肝を抜かれて
「どうして分かったの？」って訊くとさ、
「第六感だよ」って答えた後にね、
「切り落とした数が24だったから、
さんぱ24で、
散髪屋に相違ないだろうってひらめいてね」
って、駄洒落を言って笑ってたんだってさ。
未だにどうやって又兵衛が髪結が下手人だと分かったのか
謎とされているんだよ。 顔真っ赤にしてコピペしてるのが目に浮かぶわ
気持ち悪いおじいちゃんだぜ >>781
このコピペやっぱり本人って確定したの？ 射精時に竿の皮を絞り出す感じからして､オチンチンの皮がダブついているんだろうね 貞松も大島もシミケンも吉村も黒田もハゲパーマも、平常時は包茎だよ、パンツ脱ぐ時に手で剥くシーンはよくあるから >>783
この文章は、ちょっと日本語としてあり得ないな〜。
絞り出すのは精液であって、竿の皮じゃないんだよ。
そもそも「しぼりだす」の意味が分かっていないのかな？
「しぼりだす」のは、[中身]なんだよ。
たとえばね、
「レモンから汁を搾り出す」のであって
「レモンの皮を絞り出す」わけがないよね。
想像してごらん。
ひねったりねじったりしたら皮が絞り出てくる光景を。
随分とホラーだよね。
しかもだよ、その皮はどこから絞り出されるんだい？って話になっちゃうね。 >>783
いやはや、日本語も使い方を誤るととんだことになるね。
そこがまた愉快でもあるね。
そんな間違いを扱った古典落語に「百川」なんて名作があるでしょ。
実に傑作だから、聴いたことがなければ聴いてみるといいよ。
今から話すのは実話なんだけどね、
これも言葉の解釈によって、とんだ誤解が生じちゃったんだよ。
手打ち蕎麦って言うでしょ。
これがね、地方によっては、
単に「手打ち」と呼んだりするんだよ。
でね、「おはぎ」は半殺しなんて呼んだりするの。
なんでかっていうと
ご飯を半分潰しているから半殺しなんだってさ。
実にどうも頓知が利いていて巧いね。
でね、江戸時代なんだけど
ある旅人が道に迷って山河の一軒家に宿をとったんだよ。
疲れ果てて寝ていた旅人がふと夜中に目覚めると、
隣の部屋から、
宿主のお爺さん、お婆さんがひそひそと会話しているのが聞こえてきたんだ。
爺「あの旅人、明日どうするべか？」
婆「なにが？」
爺「半殺しにするべか？手打ちにするべか？」
婆「江戸っ子ならば手打ちが良かろうね」
爺「じゃあ、半殺しにした後で手打ちにするべか」
これを聞いた旅人は一目散に逃げ去ったんだけどね、
面白いよね、全く。 コロナの間は5ちゃんねるで自分の
悪口が書かれてないか目を皿にして見てた荒川区民のじーさん男優 >>781
>>787
じーさん、おじいちゃんは、やはり芝刈りだよね。
でもさ、「おじいちゃんは山へ芝刈りへ」って
考えてみたら、実に不思議なんだよね。
そもそもさ、なんで山に芝なんか植えてんの？って感じでさ
出発点からしておかしいよね。
しかもだよ、老人が毎日山に登ってわざわざ芝を刈る必要がある？ってことでしょ。
これはね、当たり前だけど芝刈りじゃなくて柴刈りなんだよ。
「柴」っていうのは、山に生えて生きる雑木の小枝のことなんだ。
イメージとして分かりやすいのは二宮金次郎の背負っているものが「柴」だよ。
おじいちゃんは薪にするために毎日せっせと山に登っていたんだ。
柴はね、とても燃えやすくてね、炭の比じゃないんだよ。
だから料理に使うっていうよりは暖房目的。
ただね、よく燃えるというメリットは、
スグに燃え尽きちゃうってデメリットにもなるわけで、
一晩中、暖をとるためには大量の柴が必要となってくるんだ。
だからおじいちゃんは、毎日毎日柴刈りに行かないと間に合わないわけよ。
全くスーパーボランティアも真っ青なくらいの重労働だね。 来月のエスワン葵つかさのシン交わる体液
男優陣が豪華そろい踏みな件w >>789
貞松、黒田、鮫島、澤野、玉木だろ？
交わる体液なのに精液が出ない黒田とか意味が分からない、吉村を外すなよ、イセドン辺りも入れとけよ。
澤野は、このシリーズは本番やったり汁男優やったり忙しい奴だな。
玉木は目すら映せないとか、どんな重罪をやらかしたんだ？ >>791
ＶＲとハメ撮り主観しか未だ出れてないんじゃ？ お前らが貞松叩くから、Ｓ１の未歩の新作サンプルで貞松の眼鏡にモザイク掛ける不自然な映像処理に成ってるじゃないか、貞松よりも先に黒田とハゲパーマを干すのが最優先だろ 貞松はダントツの出演本数だし、肉体的にも精神的にも圧倒的な気持ち悪さがある
嫌われ男優の絶対的王者 貞豚と大島のスレって立てても消されるみたいだが､誰が削除要請してんのか気になる このスレBMして毎日2時間毎くらいチェックしてるのが笑える 馬鹿たれ！
新人のデビュー作は、貞松大輔と8割以上は相場が決まっているわ >>798
薫という削除人の一人が、私怨で何の問題もないスレを削除している
他の削除人が問題なしとしたスレも、自分に逆らった見せしめのために削除する
かつての削ジェンヌのような存在 貞松のおかげで女優の寿命が短くなったな
デビュー作で貞松劇場をやられたら買わないから
貞松の洗礼を受けた女優は数作で引退する
女優より目立とうとする男優を使い続ける限りAVの売り上げは落ちるよ >>804
ピストンが妙に小刻みで体位変えまくるし
壊れたアシモみたいでキモイ マッチョ、細身マッチョ、デブ、胸板厚、ガテン系
日焼けサロン、ダルダルジジイ、タトゥ隠し、毛むくじゃら
全てイヤ 男優のあえぎ声だけは監督の指示や合図だからしゃーないと思ってる
なんかしんどい仕事だよな 撮影現場のADって男優に顎で使われるの?
はよローション渡せやとか >>813
今はそういうタイプの男優は消えて
スタッフにも腰が低いタイプが残るんだよ >>813
なんとなく島袋とか斉藤竜一はそんなイメージ https://smart-flash.jp/night/58101/1
サ そう、カメラに映らないように男優にローションを渡すのもADの大事な仕事なんですよ。俺が撮影中に氷室京介みたいなポーズをしたら、「ローションよこせ」のサイン。2秒以内に来ないとイライラしますね（笑）。
氷室京介（笑）
バカボンのパパみたいな顔して何を言っとるんだコイツはｗ 大島丈の名言
「AV女優はもう男優と結婚した方が良い。
同じ業界だからお互いの苦労も分かってるしメリットしかない
素人の訳分からん男と付き合ってる女優は早く別れて男優様と一緒になるべき」
「引退した途端SNSの垢変える女優なに？プライベートでもヤラせるくらいプロ意識持て」
「精神病む女優理解できない。好きで女優なったんだから何されても文句言うな」
「引退して風俗いく女優、どうせ股開くなら素人より男優に開いた方が金になるのに馬鹿か？」 >>817
仕事とはいえ毎日のように女とやってるんだ
勘違いもするよ >>817
カミカゼに出てた芋っぽかった頃のサダマツ知ってるけど､随分と偉くなったもんだな https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssis00180/?dmmref=actress_1071616&i3_ref=list&i3_ord=5#review
デビュー作の男優起用見直しませんか？
皆さんの言う通り、ホント真面目な子ですね。
女優さんは申し分無く最高ですが
練習撮りの男優と本撮りの男優への心の開き方の違いわかりますか？ぶっちゃけ怖いしキモ過ぎなんです。デビュー作品でよく見かける男優のようですがそんな恐怖体験辞めさせてあげて
心が痛むんですが…
agjdpmjtdgm3さんのレビュー -2022/03/01 -ビデオ(動画) 購入・利用済み
この人の感想と同じだわ
練習撮り（？）の男優はナチュラルに打ち解けて冗談を交わすようなイチャイチャっぷりで女優が可愛かった
ところが貞松の本番になると女優の態度が明らかに固くて心を閉ざしてた
女優の意思を無視して貞松ワールドに無理やり引き込んで、女優の個性が消えてしまって魅力が亡くなってしまった
ローション使って本人の意思を無視して無理やり潮を吹かせるって、テンプレのようになってるけど全然エロくないしつまらん
練習撮りの男優のぎこちないナチュラルセックスの方が女優の魅力を引き出せてた >>822
何度も言うけどお前がやってみりゃいいじゃん
それがどれだけ難しい事か思い知るといいよ
金も時間も有限なんだよ >>823
何度も言うなよお爺ちゃん
AV業界は若返りが必要なんだよ
50歳と20歳のセックスは異常だし、誰も見たくないんだよ >>824
金と時間の概念のない障がい者には理解できないだろ？無理に入ってくんなよ
時間の無駄だ
はい論破 >>825
無駄な金を使いたくないから、お爺ちゃん男優が出てるAVは買わないわ
売り上げのことを考えずに、その場しのぎの現場仕事をテキトーに完結させる職業なんていずれ滅びる
モザイクという歪んだ天下りのための慣習もそのうち死滅する
老男優には需要も未来も無いよ
あぶく銭を食って死ぬまで生きていく空想の概念だけが希望なんだろうが
現実と向き合ったら自殺するしか無いな >>819
いやあ、全く
「約束をして気がついた四月馬鹿」
なんて川柳があるけどさ
嘘をおおっぴらについていいのはエイプリルフールくらいだよね。
確かにね、「嘘は世情の宝」と言うように
この世の中は、なんにでも嘘はついてまわるよ。
実際、「商人に現金掛け値無し」なんて嘘も
普通にまかり通っているわけだしね。
「嘘」というのは真に厄介な代物で
名前を変えて、そこここにすっとぼけて胡座をかいているよね。
たとえばね、昔の花魁だって、手練手管という嘘があったわけでしょ。
寺の坊主に方便でさ、ふんぞり返って嘘をついている。
たとえば、五戒のひとつに不妄語戒というのがあるよね。
簡単に言えば「嘘を言ってはダメですよ」っていう戒めなんだけどね、
これを守らすために地獄、極楽なんてものを説く。
だけど地獄なんてものも、嘘かもしれないよね。
「紺屋の明後日」なんてことわざがあるけどさ、
これは物の見事に嘘の心理を表現しているね。
「何事ぞ花見る人の長刀」という去来の句もあるね。
優秀な武将に求められるのは結局は知謀、計略。
「講釈師、見てきたような嘘をつく」
「政治家に公約」なんていう嘘もある。
また、見苦しい嘘もあるよね。
「俺は飲んで食って遊んで楽しく生きたいだけで
長生きなんかしたくないね」
なんて大見得を切っておきながら
いざ、癌になった途端
タバコや酒やめて大慌てになってさ、
挙げ句の果てには「助けて」なんて泣き出す始末。
その点、立川談志師匠や赤塚不二夫は粋だったよね。
最後まで大見得を貫きとおしたもの。 今さ、「見得」と書いたら、どうしても語りたくなっちゃったんだけどさ
どうして歌舞伎の見得で絵になるのは盗賊が多いんだろうね。
石川五右衛門、白浪五人男、みんなそうでしょ。
何故か庶民に人気があるんだよね、泥棒ってキャラクターは。
でね、そう考えると、泥棒って季語になっているのかな？
って素朴な疑問が湧いてくるよね。
だってそうでしょ。
あれだけ泥棒って俳句になっているんだからね。
そこで俳諧歳時記で調べてみたんだけどね、
案の定というか、意外というか、泥棒ってさ、季題に出ていなかったよ。
前にさ、石川五右衛門は実は海賊だったってどっかに書いたけどさ、
イメージ的には、どう考えても山賊だよね。
で、山賊はどうしたってのイメージがするね。
大勢が車座になってたき火をしてさ、
どんちゃん騒ぎしている光景というのは本当に絵になるよ。
これがさ、真夏の暑い盛りに、
熱中症対策に経口補水液飲みながら
「身ぐるみそっくり置いてけ！」なんて凄む図は
どうも間が抜けちゃっていけないや。
でもね、石川五右衛門自体は季語は何になるんだろうね？
これはイメージつきにくいよね。
だってさ、石川五右衛門と言えば、やっぱり見せ場は
あの京都南禅寺での花見のシーンでの「絶景かな」でしょ。
そうなると、季語は春になりそうに一見感じられるよね。
でもね、春先なのに真冬の恰好してんだよね、五右衛門は。
黒ビロードのどてらでしょ。
季節外れもいいとこだよね。
ということは、石川五右衛門自体のイメージとしては冬ってことになっちゃうね。
でもさ、こそ泥なんて呼ばれる小物は
冬ってよりは、夏のイメージがするね。
暑くて寝られないってことで
窓なんか開けて、うとうとしているとさ、
そのうちすっかり寝込んじゃってさ、
それでもってこそ泥に入られちゃうなんて良くある話でしょ。
やっぱり、こそ泥って季語があるとしたら夏だね。 >>826
お前が買おうが買うまいが現状は掛けるコストに見合うリターンが釣り合ってるからコレなわけよ
だからわざわざ素人のgdgdな絡みを120分持たせる単調な作品に時間も金もかける必要がない
そんなものは普通は放送事故みたいなもんだしリスクでしかないから
お前が200万くらい制作費出して作らせるなら受けてくれるとこもあんじゃね？
理解したか？
はい論破 女優＝さしみのネタだとして男優＝刺し身盛られた菊の花やツマ、敷いてある大葉、小分けされたパック入りのワサビ？
9 名無しさん＠おっぱい。 2020/12/30(水) 18:28:31.73
AVは男ばっか映ってて、編集をめんどくさがって男にモザイクをかけない。
男ばっか喋り、喘ぎ、挙句の果てにはホモアングル。きしょい。そもそもAVは女優さんが主役。
男は添え物。その男優共が勘違いしてしゃしゃり出る。男優について語っているやついるがそいつはホモやな。男の顔や喘ぎ聞くなんて反吐が出る。ホモか。
まっ業界全体の問題でもあるな。無駄な演出に過剰演出、やらせは当たり前。
潮吹きやオナものは仕込みが殆ど。尿道や膣に色々仕込むよ。
女優のオーガズムも過剰演出満載。まっ女優やから演技してなんぼやなｗフニャチン男優のせいで偽汁も当たり前。擬似モノするなら、IVでやれ。
AV、制作会社も含め業界はブラック会社。よく裁判になってるしなｗテンガとかのステマ満載の商品もうっとしいな。どんどん衰退して下さいｗｗｗ 貞松やしみけんが女優より目立ってやりたい放題
監督も男優に丸投げで何も考えていない
現場では男優が王様、そりゃ勘違いもするわな
男優が主役のAVを量産しているのは、男優大好きで女優に嫉妬しているおばさんプロデューサーのせい
男の気持ちを永久に理解出来ない女をAV制作に関わらせるな 同じ男優しか使わないプロデューサーが諸悪の根源な気がする 自分の欲望や名誉欲のために、女優や作品をないがしろにする赤い豚男優が一番嫌い >>834
チヤホヤされて勘違いする女、仕事欲しさにチヤホヤされてるだけだと気付いてない。 枯れたおばさんの感性なんて、一般男性の感性と一番遠いところにある
同年代のおっさん男優が大好きで、若くて美人な女優に嫉妬する最悪の存在
それがおばさんプロデューサー 男社会に女が入ると実力が無いのにチヤホヤされて、最高責任者となりその組織は崩壊する
小保方晴子とかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
