112bから200aに変更して試してみたけど、利用者観点の感想はこんな感じ。3行は無理だ。すまん。
また最初から環境構築すんのがクソ面倒だけど、乗り換えるだけの価値はあると個人的には思った

・Xアイコン(認識対象外の色指定)や縞無効アイコン(無くなった)のところにAI処理アイコン、人認識アイコンが追加された。
 この2つ有効にして自動検出(一番右端)にすると、かなりピンポイントでモザイク部分にのみ処理してくれるようになった。
 破壊具合が増すのではなく、モザイクとは関係ないのに、処理されて波打つような仕上がりになるところが激減した。

・出来上がった動画の末尾に'WMっていうファイル名が付くようになった。そのファイルを再びJavplayerに放り込むと
 WM(ウォーターマーク)を除去して動画を再生してくれるようになった。自分用にWM部分を透過処理して
 元動画にマージしてた人は、再生画面を録画すりゃ良いだけになったから相当楽になった。
 ただWM除去はaviutlのロゴ除去みたいなもんだから、完璧ではなく、その部分だけ拡大するとうっすら残ってるのが見える。
 まぁ普通に再生してりゃ気づかないし、ここからTVAIとかで高画質化するようならノイズとして認識されてほとんど消える。

・高画質化の追加処理で新たにREG6B+IMDNってのが追加されてたから試してみたけど、他の人も言ってるように
 一番最後の音声とマージする作業の辺りで作業の無限ループになるから完了しない。アップデート待ち