キスの快楽につい痺れて、というのは自分はあまり魅力を感じないというか
そんなにキスの達人ってそうそう居ないだろという考えが上回ってしまうんだけど
「死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館」シリーズのように
一線を越える、獲物を捕らえたという象徴的シーンとしてのキスは大好物です