まずレギュラー画質とでもいうか8Xhdを使う場合
@TecoGAN8Xhd + TG-AF0(最低限のチラつき抑制、ソースが良い場合はSTDでディティールアップしてもよい) 追加超解像度無し
チラつきが気になる場合は TG-AF1か2を使ってチラつきを減らす、ただしボケは増えていく
で8X無印を使う場合なんだけど、最大限に生かすためには追加超解像度を使って他のフィルタでボケさせずにチラつきも減らす
ATecoGAN8X + TG-STD(余計なボケがない) + IMDN
BTecoGAN8X + TG-STD(余計なボケがない) + REG8B&IMDN
AとBはこれ無理だろと思ってやつにもう圧倒的に効く事がある、@画質でも十二分にびっくりしてたんだけどさらにたまげた
但しAで@の約10倍、BはAのさらに10倍弱くらい時間が掛かってしまう…
追加超解像の速さはHEVCエンコード力に比例するみたいで、うちの環境だとエンコーダーが1基(4070)のグラボで叩き出した時間
複数乗ってるグラボだともっと速いかも
とりあえずA設定を、数秒程度のシーンに試すのをまずはおすすめ