母をイジメっ子の同級生に(月野ゆりね)、実母設定が好きなので見てみたが良い方に裏切られた
が、夜中不審に思って母親の寝室に来た息子から左慈君にイジメを受けて恐いと聞いた際に、母親がほんとなの?て驚いた顔をして、その後左慈君に少し抵抗してくれた方が、仇じゃないがイジメっ子に実母が寝取られた感がもっと出たと思う
「もう寝なさい、お母さんここにいるから」と母親の母性はまだ残ってたようなので、寝室でのセックスの喘ぎ声を母親が抑えようと努力してくれた方が、左慈君もそれを悟ってより激しく友母を意固地に求めて、それで母親の声が寝室に漏れちゃう展開の方がより抜けたと思う
ドアが閉まる→監督名でエンド→+エンドロール後のおまけ映像として、母親の寝室に仕掛けておいた小型カメラの盗撮映像を息子が確認して、絶望しながら母親のセックスでオナニーしてしまうエンドも作ってほしい
やっぱり実母設定は良い、瀬尾礼子、松本翔子、流川はる香(ヤンママ設定)の実母NTRも見てみたい