>>136
全然に
も知らないんですかぁwww

「に」の役割
「に」は格助詞で、主に方向、目的、時間、結果、状態などを示します。「全然」に「に」が付く場合、形容詞的な使い方を補強する働きをすることがあります。

状態の強調: 「全然に違う」(完全に違う)
文語表現や強調: 「全然に信じられない」(すっかり信じられない)