【VRAV生成】AutoDepth Image Viewer (ADIV) Part1
AutoDepth は、AI ベースの深度マップ生成を使用して、あらゆる画像に新たな命を吹き込みます。
AutoDepth Image Viewer を使用すると、お気に入りの写真やアートワークを、パソコンの安全な場所からまったく新しい次元で表示できます。
VR デバイスと非 VR デバイスの両方で使用できるシンプルなユーザー インターフェイスを使用して、画像のプレイリストを作成し、自動的に 3D に引き伸ばされた画像を閲覧できます。
他のどこにもないようなユニークな方法で画像と関わることができる一連のインタラクティブ ツールで、体験をさらに進めることができます。
AutoDepth は、カスタム シェーダーを使用して深度マップをレイマーチし、鮮明な 3D 品質で画像を表示し、楽しい効果を適用します。VRアダルトビデオ専用プレイヤー「ADIV」について語りましょう。
使い方や機能、アップデート情報など、ADIVに関する話題はこちらで。
デバイスの専門的な話題はそれぞれの専用スレでお願いします。
>>950を踏んだ人が次スレを立てて下さい。
■関連スレ 【VRAV】バーチャルリアリティAV総合 110
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1731243577/ Depth qualityをproにして静止画像を見るとすごいね。
しかし、ここ10年以上、コレクションは動画のみで静止画像の手持ちが少ない。
有料/無料問わず、4Kぐらいの高品質の静止画像の入手方法のお勧めがあったら教えて 低画質での効率的な立体化な使い方の設定をまとめてくれると
お試しで使う人がへんな勘違いしなくて済むと思うんだけど >>2
α7r買ってコミケとかで撮影しまくる
ADIVだと毛穴までくっきり写った顔面ドアップを舐めるように見ることができてカメラ趣味で良かったと心底思うわ >>2
動画のスクショだけでも良いのでは
フルHDでもアップを選べば十分リアル >>4 はハードル高過ぎ。ラブポップR18というのを見つけた。
4Kもあって内容は昔のお菓子系っぽくて悪くはないが、
月額3100円+セミヌードは別途購入とか強気な価格設定。
>>5 どっちかというと全身が映っている方が
パススルーで見る際にリアリティがあって好み。 良いカメラで撮影した全身像の高解像度データが一番綺麗ではあるのは確か
誰もが真似できるわけではないけど
あと昔の素人サイトの動画に付属してた画像が急に輝き出したわ
「動画あるんだから静止画なんていらんだろ」とずっと思ってたが
解像度低い画像もMMEditingとかで超解像すれば良いかもしれない
あとは画像生成AIだな
エロ禁止だがGoogleのImageFXはリアル >>3
tools video
interpolation 中間ぐらい
立体化強度
resolution 中間ぐらい
解像度 解像度が低いと凹凸部分が滑らかにならない ただし性能への影響大
model small
frame skip 3 たぶん処理するフレームを少なくすることで負荷を軽減する設定
settings advanced
generate collision for video ON 非推奨となっているがこれにより凹凸の過剰判定が抑制される
よって顔面巨大化などの不自然さがすくなくなった
画面の配置が重要で、手前70cmの位置に映像を置いて映像の全体が見えるようにサイズを調整する
これにより顔を動かすだけで各所に接近できる
以上の設定により2D用AVのアングルでも楽しめるようになった
ライブチャットのような対面ショットだとかなリアルになる >>9
神設定ありがとう!ようやく上手くできました!
たまに立体処理が前後映像の形にズレることがあるけど frame skipは下げるとコマ落ちが少なくなるってこと?
あと、英語でもいいのでどこかにまとめサイトとかありますか?質問ばかりでスマン 若干いうこときくけど深度の調整とか細かい操作が自由にできない tools video > interpolation
これは複数のフレームで奥行きの情報を平均する度合いっぽい
ただ重みつけて足すだけなんで、奥行き推定の処理よりは軽い
一番右にした方が平均を取るのが少なくなる(平均を取らない?)軽くなるような気がする
一番左にすると奥行きの変化が滑らかになるのだと思う
toolbox > resultion
これは奥行きを推定する解像度で性能に一番インパクトがある
動画の解像度よりかなり低い
ここの調整が大事
settings > advanced > generate collision for video
これは生成した3D人物との「当たり判定」(collision)ではないかと思う
近づいた時、突き抜けないようにする処理だと思う
オフにした方が軽くなると思う >>10
ttps://adult-vr072.net/ai/autodepth-image-viewer/
こことか
完全な動画対応前の古いバージョンでの解説だが 今のところこのページくらいしかADIVの日本語解説は見つからない 初期のバージョンで「使えね!」ってあきらめてその評価に影響されてる古い情報が多い印象 まとめサイトありがと!動画特化のサイトはないのね、
でもメニュー解説は参考になったわ
動画によって上手くいくのと崩れるのがあるね
AIの特性なのか全裸や水着下着は上手くいくけど広がった白い服とかバック持ってると崩れますね、AV目的なのでよいことですが generate collision for video は当たり判定じゃなかった ローカルでアダルトAVも作成可能な現在最強と言われるAI 関連スレ見てADIV買いました!
CUDAありRTX2060のショボ環境だけど
STEAM VR経由で動画見ても3D化されず平面ままなんだが…なんか設定間違ってる気がするけど英語が分からん
最初にやらないといけない設定とか教えてくれると嬉しい やり方
他スレにあった情報だが
1.Auto Depth Image Viewer(ADIV)をSteam VR経由で開く(デスクトップ版は使いません。持ってるならVirtual Desktop経由がオススメ)
2.JavPlayerで破壊しておいた2D動画をADIVのブラウザ(フォルダマーク)から開く
3.動画再生はじまるが2Dのままなので、toolbox(星マーク)を開いてexport(再生マーク)をえらんでAllow Realtime video depthをオンに、interpolation(深度補間)を中ぐらいにしてtoolboxを閉じる、これでリアルタイム設定は完了(他は触らない)
即反映されないので、いったん別動画とか読み込むとリアルタイム3D変換され、画面からめちゃ飛び出て立体になった嬢が現れます。
VR動画と違って自分が移動したり横や下から覗くと嬢の足であそこが隠れたりして超リアル!近づいたり触ったり〇〇できるので迫力が全く違うことに大感動!!!
調整アイコン(再生の下)を使って嬢をちょうどよいサイズにするとさらに品質良くなります(調整アイコンは左から、パース、深度、位置奥行、回転、大きさ)
訳わかんなくなったら調整アイコンの左に全リセットボタンがあるのでやりなおせばよい
まず深度とパース弄ってから大きさ決めて位置ぎめするのを推奨。ちなみに処理落ちして動画カクカクするときは別の時間にスキップするとなおったりする)
教えてくれた人ありがとう!!javPlayerとADIVの組み合わせでご飯100杯いけるな!少しスレチだが人類全員に体験させたいエロさだったので許してくれ >>19
設定(歯車のアイコン)> Advanced > Show Depth Generator Window をon にすると
PCの方にデバッグ用のウィンドウが開くので、そちらを確認すると良いかも。
まずはPC上でsteam版 (VRでない方) で動作確認をすると楽。 >>20
>>21
上手くいきました!
Allow Realtime video depthをオンにしても変化なかったんでSteamVRを再起動したら成功しました!!
最初にこの設定入れるの抜けてたんや…
結果ですがAVは立体になってVRで見れました凄くエロいww目の前で他人のSEX見ているのを見る感じです
あとAのJavはやった方がいいですか?
モザイク取れるみたいだけど手間かけてまでやる価値あるかどうか