【動画プレイヤー】JavPlayer【超解像】 Part.14
使い方※俺のやり方なんでそれ以上はわからん
@692の上から2番目をDL
Aフォルダ内の[1] SETUP_PYTORCHを実行 →これだけでSETUP完了
B使うときは[2] RUN_LADAを実行
・何とかMODELと出るんで1〜3を選ぶ →1画質高い 3スピード型
・完了後にTVAI使うか?と聞かれる →1使う 2持ってないor使わない
・動画のパス貼れと聞かれる →直接窓に動画を放り込む
・終わるまで待つ
・完了した動画はフォルダ内のoutputフォルダ内に生成 もう本当に素晴らしいに限る
あとはみんなが言ってる通りモザイク感知能力だけは劣るからそこは今後に期待かな
処理早いし個人的にはウォーターマークも入らないのもありがたいわ 3つ目のLada scriptsは置き場所がよくわからないのですがどこに上書きすればいいですか? >>723
>Lada scripts 1.01 (extract and overwrite): https://www.mediafire.com/file/8xu5k3rgwbb6qj0/Lada_scripts_1.01.zip/file
たぶん↑これの3つのファイルを作ったフォルダに上書きでいけるんじゃない?
>>725
グラボがNVIDIA系なら>>721の通りにやって何も上書きしなくていいよ ここで手順書いてくれた皆さんありがとう。導入できた。
NvidiaのサイトからCUDAとcuDNNのダウンロードは必要なの?
readme.txtには導入しろと手順が書いてあったから従った。
JAV playerと比べると
Ladaは、STDで除去できる動画をAFxで除去したみたいにボヤけるのが有るのが惜しい。
ちらつきが無くいのは素晴らしい。 >>726
サンクス
フォルダ名で探してしまったけどバッチ2つとPowershellのスクリプトを置き換えればいいのね 何も入ってない状態だと全部入れないと動かないんじゃないかな?
注意点としては5000系のグラボを使ってる人は最新のcudaではなく12.8を入れないと動かない所。
PyTorchが12.8までしか対応してない。 >>721
てっきりJav Playeみたく本体があるのかと思ったら違うんだね
最初はわからなかったけどもなんとかできました
どうもありがとう
感謝しています 活気づいてるなココ
Rocmも7.0になってどれだけ速くなるのか >>727
CUDA、cuDNN使うのにNVIDIAじゃなくても良いの? パソコンよくわからないけどここに貼られてるやつはとりあえず保存してます
いつかの日の為に >>730
>>727のスクリプト入れれば50用のpytorchも落とせるね 一番のメリットはウォーターマークがつかない事なんじゃねーかと・・・ 処理速度にメリット感じる。
720x480の3時間30分のmp4ファイルがrtx4070で51分で処理完了した。不要なところはスキップしてんのかな? 細かいところまで自然な感じに再現できているなー
こりゃすごい 駄目だ、出来ん。設定の項目なくて、動画のインポートしか出てこん、エンター押しても再生されるだけ。 モザの種類でギラギラ系かギリモザ系か等によって設定とか出来るのかな?お任せなのかな?
PCない環境にいるからまだ導入出来てない Ladaの出力映像をJavPlayer(BVPP1Xdf+BVPP8X)で処理した映像と比較してみたが自然な感じで良いな
ただ、モザイク認識はJavPlayerの方が良さそう、これさえ改善されればこっちで良いな >>739
Run_lada.bat起動すると必要なコンポーネントのチェックが入ると思うけど全部緑になってる? LADA_LAUNCHER.ps1のDetection modelってv3.1_accurate.ptの方が認識良いのかな? >>739
ビデオファイルパスは""で囲まれてたらダメ
たぶんパスのどこかに日本語が入ってるとD&Dではそうなる、この場合手動で削ればおk
パスがあまりに長い場合も弾かれるかも 暗いところの認識がJAVより良かったりもするけど
逆に激しい動きのあるシーンとかはモザイクがかなり残っちゃうな
作成時間や出来上がりは間違いなくLADAが素晴らしいからここさえクリアできれば完璧だな 実行中の一時ファイルがLadaフォルダ内には見当たらないからCドライブでやってるのかな?ドライブへの負荷は気になる >>746
パスに日本語が入ると「ERROR: Video file not found!」って出ちゃうね
ファイル名もハイフンとか入ってるとダメでとにかく「00」とか単調にしたほうが間違いない >>745
detection accuracyの意味が「認識率が高い」 or 「認識率は下がっても正確に判定する(誤認識が少ない)」 か分からなかったので
比較してみたら、V2の方がモザイク残り少なくて、認識率高いな >>743 >>746 他の方達アドバイスありがとう。今から労働をしないといけなので明日色々試してみます。 >>748
LadaをDドライブに置いてるけど、CドライブもDドライブもほとんど負荷上がってない
オンメモリでやってるのかな? これ行方不明の博士の見解が聞きたかったな
モザイク認識がjav並みにパワーアップしたら有償ソフトとして存続の危機になりそう 博士どうせ失踪するならウォーターマークなし版公開して欲しかったな これよく解像してるけど少しボケるのが残念だな
ギラギラタイプのモザイクだとボケは多少薄まるみたい
持ってないけどTVAI使うと改善されるかな? オープンソースなのGUIや超解像モデルの改善もあっという間だろうな
とりあえず出力映像ビットレートを可変にしてもらいたい エンコードが若干弱いよね
ビットレートかなり落ちてて画質がいまいち Ladaを適当に導入したらCドライブが4GB減ったんだけどどこにインストされたかエロい人教えて LADA_LUNCHER.ps1を編集すればffmpgのパラメータ弄れそう
まぁffmpgの設定わからんので触らん >>757
エンコードはffmpeg使ってる。LADA_LAUNCHER.ps1書き直してffmpegのオプションでビットレート上げれば良いのでは?
「-b:v", "6M"」のところかな? CLIでなら --codecでcodecを、--presetでプリセットを指定できそう。 >>755
TVAIのprob-4使ってみたけど改善されたようには見えないから外した 某ツールで落としたmp4ファイルで何度か動画タイムスタンプエラーで処理最後でエラーとなった。
最初からやり直しになるのでなんとかしたい
Shotcutで編集したものはエラーになったことはない
Losslesscutで編集したものも何回かエラーとなった
4070だとSD2時間ものは1時間、FHDは実時間ちょいで処理ができる
3060だとその1.5倍かかるのでGPUがかなり重要 LEDAの導入方法をもうちょっと詳しく説明しておこうか?
※NVIDIAのビデオカードを使ってる前提
1:https://developer.nvidia.com/cuda-12-8-0-download-archive
にedgeとかちゃんとクリックで表示されるブラウザでアクセスする
2:Windows → x86_64 → 10 ※win10 → exe (Local)を選んで
3GBくらいのexeファイルをダウンロードする。
3:ダウンロード終わったらexeを起動してインストールを終わらせる。
これでcudaがインストールされる。
4:>>692にある
Download: https://www.mediafire.com/file/z4xecl3zmmhiofl/Lada_portable.zip/file を
ダウンロードして解凍する。
5:Lada portableフォルダの中にあるLedaフォルダを丸ごとCドライブへ移動させる。
※フォルダ名に日本語が入ってるとエラー吐くため
6:Ledaフォルダの中にある[1] SETUP_PYTORCHを起動してコマンドプロンプトが立ち上がる。
[1] Install PyTorch (detect GPU automatically) を選ぶので、1を入力してEnter。
[1] PyTorch for CUDA 12.8 and above (RTX 5000 series)を選ぶので、1を入力してEnter。
一番下にPress any key to continue . . .と表示されたら適当なキーを押して閉じる
※うまくいかない場合は>>692のLada scripts 1.01 (extract and overwrite):
https://www.mediafire.com/file/8xu5k3rgwbb6qj0/Lada_scripts_1.01.zip/file
をダウンロードして上書きするいいかも。よく分からんがTVAI用?
7:変換したいmp4ファイルをtestとリネームしてLedaフォルダに入れる。※
test.mpファイルをshift押しながら右クリックしてパスのコピーを選ぶ 8:Ledaフォルダ内の[2] RUN_LADAをクリック。 ※これが毎回Ledaの起動ファイルになる。
プロンプトが立ち上がってcudaとPyTorchがちゃんとインストールされていれば青字で表示される。
TVAIがインストールされていなければ黄色字で表示されるが気にしなくていい。
9:Enter input video file path (eg, C:\Lada\test.mp4):と表示されているはずなので
7でコピーした動画のパスを右クリックで追加して、前後の" " を削除する
Enter input video file path (eg, C:\Lada\test.mp4): C:\Lada\test.mp4 となっていればOK
※拡張子がaviの場合はmp4を削ってaviで打ち直せば大丈夫
10:Enterを押す
11:処理設定は完全固定でモデルの選択が出るが1を押してEnterでOK。一応、↓らしい
[1] v2 (Best mosaic detection accuracy but slower speed)
→(モザイク検出精度は最高ですが、速度は遅いです)
[2] v3.1-accurate (Good balance of speed and detection accuracy)
→(速度と検出精度のバランスが良好)
[3] v3.1-fast (Fastest speed at the cost of lower detection accuracy)
→(検出精度は低くなりますが、最速です)
12:元ファイルの1.1〜1.5倍くらいの時間で変換が終わるので待ち、Enterを押して閉じる
13:Ledaフォルダのoutputフォルダの中に変換後のファイルが出来上がる。
仕上がりとしてはjavplayerでもギラつくようなものでもかなり綺麗に出来上がる一方で、
モザイクの検出が甘いのか、数秒ごとにモザイクの取り残しがチラチラする感じになる。
要するにJAV playerとどっち使うかはソースと妥協次第なので、両方試すという意味では
かなり確認作業量が増えた気がする・・・
※ちなみに出力されるファイルが同名だと前のファイルが上書きされるので注意。 BVPPなのでシャープ感は無くなるが、全体に自然な仕上がりになるね 、
けど今までJAVPとは違った仕上がり(テイスト)で出てくるので新鮮味を感じるね。
日本語だとうがスペース入ってろーがちゃんと動くよ 日本語の動画ファイルをD&Dするとコーテーションがくっつくのはしょうがないからで削除すればいいし ハマればとんでもなく良いが確かに部分的にモザイクが無かったりチラつく。
範囲の狭い小さいモザイクは全く検知出来てない そういや音声ファイルが入ってない動画だとエラー吐いてNGになるね
無音でも何でもいいから映像+音声の動画ファイルじゃないとダメみたいだよ >>769
Javplayerと違って肉厚な出来になるのが新鮮だよね GPU HWエンコードは説明にあるようにやはりダメだった。--list-codec で対応コーデック一覧には表示されるからちょっと期待したのだが。 昔のSD画質でモザが小さくギラギラの動画だと一見無修正に見える出来栄えになるな 他の人がすでに試行錯誤してるけど、出力される素の画質をもうちょっとなんとかしたいね
ビットレートが元の動画に比べて1/5や1/8になってるのはちょっと・・・ 今気づいたんだけどソフト名はLedaじゃなくて、Ladaだった。
あと>>769さんの言うとおり、ファイルパスがちゃんとしてれば、
リネームしなくても日本語名で大丈夫だね
最初、日本語ファイル名でエラー吐いたから誤解しますた >>778
If you want to use h264 or other encoders, then you can edit the powershell script yourself.
ってREADME.txtに書いてあるからLADA_LAUNCHER.ps1を自分で書き換えれば良いのでしょうが、JavPlayerと比べると面倒ですよね 動かねえ
3060だからCUDA12.4を入れたんだけどCould notになる
PythonからCUDAのバージョン見ると11.8になってる
SETUPの時にNvidia GPU detected!って出るのは認識してないから? ERROR:libav.mp4:Application provided invalid, non monotonically increasing dts to muxer in stream 0: 184254 >= 181260
現象 LossLessCutで分割した複数のファイルで、LADAが数%処理したところで上記エラーが発生し処理不可となる。
ffmpegのlibavライブラリが入力ファイルのタイムスタンプ関係のエラーを検知したと推測される。(環境 CUDA v11.8, cudnn 9_4_0_58)
対策 JavPlayerでエラーとなった動画ファイルを再エンコする事で、上記のエラーが発生しなくなり、処理を完了できた。
御参考まで 必要なもの:
NVIDIA グラフィックカードドライバー、CUDA ツールキット、cuDNN ライブラリ。
インストール方法:
1. NVIDIA グラフィックドライバー
- お使いの NVIDIA GPU の最新ドライバーがインストールされていることを確認してください。
- ダウンロード先: https://www.nvidia.com/drivers
2. CUDA ツールキット
- コマンドプロンプト (CMD) を開き、「nvidia-smi」と入力します。
- CUDA バージョン (例: 12.3) をメモします。
- https://developer.nvidia.com/cuda-downloads にアクセスします。
- Windows を選択し、nvidia-smi に表示されたバージョンと同じかそれ以下の CUDA ツールキットのバージョンを選択します。
- ダウンロードしてインストールします。
3. cuDNN (CUDA ディープニューラルネットワークライブラリ)
- https://developer.nvidia.com/cudnn へアクセスします。
- 無??料の NVIDIA Developer Program アカウントが必要です。
- インストール済みの CUDA Toolkit に対応するバージョンの cuDNN をダウンロードします(例:「cuDNN v9.x.x for CUDA 12.x」)。
- 「Windows (x86_64) Zip」を選択します。
4. 解凍してコピーします(重要!)
- cudnn 実行ファイルを実行します。
-cuDNNをインストールした場所(例:C:\Program Files\NVIDIA\CUDNN\vX.Y)に移動し、bin、include、libの各フォルダを見つけます。
-CUDNNの3つのフォルダとその内容を、CUDA Toolkitのフォルダに以下のようにコピーします。
C:\Program Files\NVIDIA GPU Computing Toolkit\CUDA\vX.Y\
5. cuDNNファイルをコピーしたら、PCを再起動します。 >>780
自分が書いたことのほとんどは同梱のread meに書いてあった事をちょっと補足しただけだから
どう設定書き換えたらいいのかサッパリ分からんです
そもそも>>692の人がここに貼るまでこのソフト知らなかったしねぇ
オラもffmpgは詳しくないんで設定の最適化は他の人頼みよ
むしろ画質よくする設定見つけたら是非教えてクレメンス >>785
俺もわからないのでGeminiにLADA_LAUNCHER.ps1を丸投げして聞いてみたら
"-b:v", "6M",
この行の "6M" は、動画の目標ビットレートを 6 Mbps に設定しています。この値をより大きな値、例えば "10M" や "20M" に変更することで、ビットレートを上げることができます。
変更例
"-b:v", "10M", 6Mを20Mに変えたり前後の記述をqp7やdisableを middleに変えたりしたけど
全く同じサイズのファイルが出来上がるね。何か他に書き換えないと反映されなさそう 長方形のピクセル、16:9のワイドアスペクトは正方形にされて横が縮んでしまうか〜 ああ 直すか cuDNN入れてないけど今のころ動いてるな
これ入れたら何が変わるんだろうか これとは関係ないかもだけど、ffmpeg関連のdllが勝手に削除されたんで少し怖い LADAを知って俺の中でマジでJAVPは過去のものになった
TG12!!TG12!!言ってたのが懐かしいわ笑
結局みんなモザイクの(本当の)向こうが見たいわけで、
そういう意味では25年9月現在LADAが最強でしょ
顔面も復元するし、栗の頭、小陰●のシワまでまできれいに確認できる 色々試してみたけど、まず二度掛けしても1回目で残ったモザイクは消えない
2Dアニメも試してみたら実写ほどではないにせよ。Javplayerよりもだいぶマシになった
2.5Dだとかなり良い エンコード設定はvideo_utils.pyいじったら変えれる >>786
そこはtvaiのとこなんで、tvai使ってないなら
# Build arguments array for LADA
$Args = @(
$LadaCli,
"--codec","hevc_nvenc",
"--crf","15",
みたいに追加
h246以外はcrfじゃなくてqpに勝手に解釈してくれるっぽい >>783
LossLessCut の設定を変更する事で、ERRORが発生しなくなる。出力オプション−高度なオプション−キーフレーム切り取り方式 "make_zero"を指定する。
JAVPでの再エンコは不要。 >>798
設定-出力オプション… をon
出力時の高度なオプションでffmpeg avoid … にmake_zeroを指定
ですね >>767
パスの追加はドラッグアンドドロップでできるよ >>796
ありがとうございます
hevcで保存できるようになりました >>802
せめてファイル内検索するくらいせんかい WSLでやったが、これマジすごいね
うまく破壊できなかったお気に入り動画が全部できちゃった
ボケが強い奴もいくつかあるが、うにょうにょにならないのがいい
WSLだからかGUIだとプレビューでシークバー動かすとめっちゃ待たされる
エクスポート押しちゃえば速いし、CUIは当然速い CUDAツールキットとcuDNNライブラリは入れなくても動くね
>>721の手順だけでおkでした >>805
アプリ自体に複数ファイルの読み込みは出来ないぽい
試してないけどCLIならスクリプトでできるんじゃないかな 一旦、デスクトップにファイルを移動してから、ドロップで読み込ませた場合、
ファイルパスの前後に" "がつく時と、つかない時があるのはどういう判断してるんだろう
ちなみに削除する時はHomeとEndキーがあれば楽です 751や、出来る様になったよ。別ドライブの動画をladaのあるCドライブにコピーしてファイル名の前後の"を削除したら出来る様になった。レスが参考になった、ありがとう。 >>809
ファイル名やパスにスペースや特殊文字が含まれていると分割対策にダブルクォートが付く >>811
ありがとう。プロンプトってそういう仕様なのね pip install opencv-python
pip install Pillow
の二つはcmdでコマンドプロンプト開いて一行ずつコピペ Emterでインストールできるのね >>813 ありがとう、使わせて貰います。
指定範囲で破壊出来てるけど、「予期せぬエラーが発生しました」て出るわ、何でだろ? LADAのTVAIって全体にかかるんだね? 破壊部分だけじゃないんだ 。。 >>817
画面の1番下にLADA本体の処理処理状況からが出力されます
多分元動画のタイムスタンプに問題あるのだと思う
切り出し処理でタイムスタンプ不整合が出ないようにチェックと補正をする予定です >>817 返答有難うございます。複数動画予約もお願いします。 LADAって。超解像を変動倍率でやってるのかな 追加超解像ないのにいいかんじだね ドロップでパス登録してEnterするとメディアプレイヤーが立ち上がる時とそのままオプション選択になってくれる時とあるけど何が違うんだろう
同じファイル名なのに >>782だけど、バッチファイルのコピーが上手くいってないだけだったわ >>813
ぜひ使わせていただきたいのですが
pip install opencv-python
pip install Pillow
以上の「追加パッケージのインストール」の方法がわかりません。
教えて頂けましたら幸いです。 >>824
コマンドプロンプトの画面が選択されてないと動画がEnterされたとみなされる
面倒だけどプロンプトの画面を1-2回クリックしたらいいよ >>821
すさまじく便利だねこれ。ただしファイルを一括でドロップしてバッチ登録するタイプじゃないから注意が必要。
例えば動画1、2、3の3つがあるとしたら
動画1をプロンプト画面にドロップしたら スペースを押して1マス空ける
動画2をプロンプト画面にドロップしたら スペースを押して1マス空ける
動画3をプロンプト画面にドロップしたら スペースを押して1マス空ける
っていう風にファイルを一つずつ追加したらEnterを押してモデル選択する感じやね
変換終わったらスペースキーでリセットできるから、LADA開き直さなくて良いのも地味に良い >>826 横からだが
下記URLのとおりにpython環境インストール
https://www.python.jp/install/windows/install.html
するとコマンドプロンプトからpipで追加できるようになる >>828 プロンプト画面てどれ?ダウンロードしたの上書きしたけど前のと変わらんが。 >>830
普通にコマンドプロンプトの黒画面に一つずつ放り込んではスペースでできない?
もしかしたら>>813のGUI版導入過程のインストールとかが必要なのかもしれんけど
立ち上げた時の一番下の記述が
Drag and drop one or more video files here, then press Enter.
or Enter video path(s): :
になってなかったらたぶんできない >>821
1.01で通っていた日本語ファイル名がエラーで弾かれるようになりました
よろしければ改修お願いします >>832 ファイル名前後の"を消してスペースを押して追加してエンター押してもDrag〜で駄目だね。 >>834
試しにデスクトップに動画ファイル置いて、1と2にリネームして
1をドロップ→スペースを押す→2をドロップ→Enter で出来ない?
それがダメならなんかインストールとかする必要があると思う >>813と>>821入れた状態だけど、複数ファイルを洗濯してプロンプトにD&Dすれば一喝ていけるね
11個入れたら1/11で進んでる >>835 そのやり方でいけたっぽい、設定が出て来てと動いてる。ありがとう。 Lada Portable for Windowsての落としてLada scripts 1.01上書きしてインストールすれば使えてるけど合ってるのか? >>838
インストールしてからScriptの上書きじゃなかったかな? >>839
なんかコピペしてそのまま起動したら使えちゃったからなんか不具合出たらやり直してみるありがとう TVAIは高額で未導入ですが、LadaにTVAIがあるとどんな効果がありますか。 何個か試してみたけど刺さるやつはメッチャ良くなるな、ただモザイクの認識率だけちょっと残念 Javpでモザイク認識をさせて、Ladaからは超解像タスクだけ呼び出して使えれば完璧になりそう Starlight(mini)でモザイク処理したものを処理すると
無修正が100として、通さないのを80だとすると
90~95くらいになる
Ladaがモザイク動画への革命だとすると
Starlight(mini)も同じくらいモザイク動画への革命
Starlightはそのままモザイクをsharpにするから駄目 javplayerで作ってきたものをほぼ廃棄してLADAでやり直さないとアカンね
WM無しでバッチ処理できるのが救いか・・・ 近いうちに再生しながらモザイク目立たなくしてくれるプレイヤー出てくる? >>846
starlight miniが30fpsくらいのパフォーマンスが出る革命のオマケもあると嬉しい。 >>更新ありがとうございます。利用させて頂きます。 Lada入れたけどStarlight動かしっぱなしで
全然ためせないです
泣きたくなるくらい時間かかるけど
遠景の白目、黒目、上瞼、下瞼があいまいな人物ばかりの古めの露出物のさくら企画だから
我慢します TVAIのstarlightは凄まじく重かった気がする
1時間のフルHD動画を変換するのに3日かかったりとか TVAI持っているんですが、どうやって使うのかが教えていただけますでしょうか。 博士行方不明だしLadaがVR対応するの願っとくわ >>855
環境変数の設定
でもJavplayerと処理が違って解像度倍にして全体に超解像かけるだけだよ JavplayerのTVAIはLadaとはまた違った使い方してるの? >>692さん >>721さん >>766さん
初心者でも出来ました
ありがとうございました >>858
JavPlayerは動画の破壊部分だけを高解像度化するため、出力される動画の解像度自体は変わりません。
一方、Ladaは破壊後の動画全体にTVAI処理を施します。
したがって、LadaでTVAIを有効にすると、4K動画は8Kで出力されます($TvaiScale = "2"の場合)。 ladaはよいとして、JavPlayerのTVAIってどういうこと?
TVAIってTopaz Video AIのことと思って見てたのだけど。 >>860
なるほど、ありがとう
モザイクかかってるところだけTVAIで高解像度してるってこと
TopazからTVAIの新しいサブスク型のバージョン出てるね
今、Founderの条件満たして、studioへの移行完了待ち
新しいTopaz video早く試してみたい >>861
JavPの後処理の追加解像度で選択できる(もろちんTVAIを所持していれば)
そんでJavP独自の仕様として「超解像処理した部分にだけ追加超解像を実行する」機能があるのよ JavPlayerが過去のモノになってしまったなぁ プログラムの事はさっぱり分からないけど、JavPlayerからLadaに飛んで処理してまた戻って後処理して出力とか出来るのかな? PCの事分からなすぎるけど、初心者向けの説明は感謝しかない >>863
そんなんだ、両方持ってるけど今まで知らなかった。毎回個別に起動して処理してた。 スレ別けると分散して面倒臭いからせめて博士の生存確認がなされてからにして欲しい。 そういえば上の方に無修正画像upしてる人居たけど、消しておいた方が良いよ
こういうのはあくまでも個人で使用し、個人で楽しむ目的にしないと・・・
比較としては参考になるからありがたくはあるんだけど >>871
モザイク検知の精度(暗い部分は除く)と後処理超解像の融通、録画設定の簡単さなんかはJavPのが上だから
ミックスできれば最強になるのは疑いない
もう開発が止まってるぽいけどTG-PlusていうJavPをベースに独自の超解像・後処理を当てられる
非公式の勝手に改造版なやつは存在してた
Ladaはモザイク検知からしてJavPとは全然違う処理してるっぽい(一時フォルダも見当たらないし)から実現は難しそうだけど… youtubeに投稿されているモザイク動画で試してるけど面白いね
元の顔には全く復元されないけど、Javplyerではグーニーズの
スロースみたいなツラだったけど、LADAだとETみたいで一応人間だと認識できる