クリスタル映像 ダイヤモンド映像総合
>>117
最後の部分のところは
なんか興味深いな〜
村西 は その後 自己破産
やっぱり 西村さんが正解だったということかな? >>118
でも村西が過激な真似しなかったら、クリスタルって他が過激な真似をして、ソフト路線のクリスタルはつぶれてたんじゃねえの?
あの森田水絵に顔面シャワーしてたら、無茶苦茶受けて、過激な森田水絵になってた可能性がある。 >>118
要約すると、西村社長は「自分の役目は、村西に良い作品を作ってもらう為の資金調達だった。
村西は長期ロケに出掛けて金を湯水のように使うので、初期に全く売れなかったときは、やばい筋から金を借りたりして凌いだ。
黒木香が出て一気に経営状態が良くなったが、大手メーカーによる女優締め出しで人気女優を出演させる事が難しく、
ギャラを上げて対応したので大変で、その上ハワイでの裁判費用負担もあって、経営は不安定だった。
村西がメディアの寵児になり、ようやく経営も安定した頃、村西が製作拠点が手狭になったので新たな場所に移転したいが、
購入費として5億円必要だと言ってきた。会社としては到底出せる金額ではなく、結局折り合う事が出来ず、村西は
別のスポンサーを得てその場所を購入して移転し、独立した」とのこと。
クリスタル映像の復活は、飯島愛との出演契約を結んでからで、飯島とは合計20本撮影したことや、3本は本番撮影する
契約を結んだ(作品名は未記載)との記述もありました。
>>118
森田水絵を撮影したころは、まだ顔面シャワー路線を本格的に始める前でした。
過激な路線に進んだのは、大手メーカーの締め付けが厳しくなって森田のような有名女優の出演が難しくなり、
アイデアで勝負せざるを得なくなってからとの事。 80年代の日本と言えば高度成長期の真っ只中だった。
バブル、ジュリアナ、そして伝説のAV時代。
小林ひとみ、あいだもも、浅倉舞、桜樹ルイ、
朝岡実嶺、有賀美穂、白石ひとみ、星野ひかる
〜など、数々の伝説と称されたAV女優を生んだ。
中でも私のベスト1は朝岡実嶺だ。
今もなお記憶に残る彼女のAV伝説を私は忘れない。
彼女は今どこで何をしているのだろうか。
君らの記憶の片隅にある朝岡実嶺としての、
プレイの数々を忘れてはいけない。なぜなら、
その記憶こそが彼女が生きた証であるのだから。
80年代…そう、私は高校生だった。
学校へ行くフリをして家を出ては、仲間と新宿へ繰り出し、
個室ビデオで至高と称された数々のAV女優のプレイを鑑賞する。
今はもう戻れない懐かしい記憶。
ある時、父親が隠していた無修正の裏ビデオを押入れで見つけ、
初めて見た洗濯屋ケンちゃんに衝撃を受けて同級生に貸したが最後、
友達同士で周り回って結局帰って来なかった。
あの頃の彼女達のAV伝説は今なお薄れることはない。
素晴らしいプレイを、素晴らしい喘ぎを、
素晴らしい感動を、ありがとう。
彼女達が今のAVの土台を築いたのだ。
彼女達の存在を記憶から消してはならない。
永久に… >>124
ほぼ芸人よりの文化人みたいな感じだったな
また鶴太郎がTVバラエティでマネしてネタにしてたしなあ ラサール石井 がマグナム北斗 のモノマネかなんかやってたのは記憶にある。 ダイヤモンドになってから、村西は所属女優と共同生活をしてたって言うけど、あのバブルのころの水商売みたいな、初々しさなんて欠片もない女と一緒にいたくないと思ってた。
クリスタルにいた女がダイヤモンドに行くと、抜けない女になったし。元ダイヤモンドの女が他のとこに行くと抜ける女になったりして。
ダイヤモンドの女って本当に無理だったわ。 >>127
当時は、監督やスタッフと女優が近くに居過ぎても、公私の区別なくダラダラとした馴れ合いの関係が続く訳で、
作品作りに良くないのではと思ってました。 ダイヤモンド 行くと 作風的にやっぱり 下品になってたね。 衛星放送でアダルト流す計画だけど、ラインナップがダイヤモンドのばっかりだったら、誰も見ねえわ。
他の会社と提携するならまだしも、村西って基本宇宙ともサムとも中悪かったみたいだし、そうなると
ダイヤモンドのソフト資産を流す衛星放送…ってみたくねえわw 村西は、「自分の作ったAVが一番人気がある」という自信と「日本一を目指す」という信念を持っていた様で、
クリスタル映像時代から、自分達を潰そうとして、自社のAVに出演した女優をクリスタル映像に出演させなかった、
宇宙企画、VIPやKUKIなどの先行メーカーを敵視していたので、当然ながら自分が独立後に作った衛星放送には、
これらの会社のAVを流す考えは無かったし、宇宙企画などもそんな考えは無かったでしょうね。
村西の考えはある意味当然な気もするが、ダイヤモンド映像と関連会社のコンテンツだけで、しかも高い視聴料では
無理があり過ぎましたね。
クリスタル映像時代は、西村社長が村西に対して、「今の作品は充分人気があって儲かっているのだから、さらに
日本一なんて目指さなくても良いし、喰えれば良い」として歯止めを掛けていたそうだが、村西は満足しなかったんでしょうね。 村西 は その後に 自分の人生を
切り売りして
また自分の独特のキャラクターを芸風にして売り
商売人としては鏡のような存在ですな。
往年の猪木さんとダブる。 俺、休憩室にやたらとおやじ向け雑誌が置いてあるとこに勤めてて、確かに村西っていろんなとこにいろいろ書いてたけど、
でも女優について全然書いてなかったわ。書くとすれば裏本時代のことと、アメリカで捕まったときのことと、
村西話法についてばっかり。
美穂由紀の初アナルについて詳しく教えてほしかったw 80年代の日本と言えば高度成長期の真っ只中だった。
バブル、ジュリアナ、そして伝説のAV時代。
小林ひとみ、あいだもも、浅倉舞、桜樹ルイ、
朝岡実嶺、有賀美穂、白石ひとみ、星野ひかる
〜など、数々の伝説と称されたAV女優を生んだ。
中でも私のベスト1は朝岡実嶺だ。
今もなお記憶に残る彼女のプレイを私は忘れない。
今どこで何をしているのだろうか。
君らの記憶の片隅にある朝岡実嶺としての、
プレイの数々を忘れてはいけない。なぜなら、
その記憶こそが彼女が生きた証であるのだから。
80年代…そう、私は高校生だった。
学校へ行くフリをして家を出ては、仲間と新宿へ繰り出し、
個室ビデオで至高と称された女優のプレイを鑑賞する。
今はもう戻れない懐かしい記憶。
ある時、父親が隠していた無修正の裏ビデオを押入れで見つけ、
初めて見た洗濯屋ケンちゃんに衝撃を受けて同級生に貸したが最後、
友達同士でまわって結局帰って来なかった。
あの頃の彼女達の伝説は今なお薄れることはない。
素晴らしいプレイを、素晴らしい喘ぎを、
素晴らしい感動を、ありがとう。
彼女達が今のAVの土台を築いたのだ。
彼女達の存在を記憶から消してはならない。
永遠に…
i.imgur.com/rniGP7V.jpeg
i.imgur.com/O7NnzEa.jpeg >>133
村西って、クリスタル映像時代は意外と多くアナルファックをやっているので、別に深く考えずにやったんじゃないか? 沙羅樹って、どうして1988年当時はAVにも出てなかったのに、やたらとAV雑誌に出てたり、
あと完全に清純派アイドル誌だったUreccoにコラム持ってたんだ? >>135
さらに遡れば80年代前半の裏本時代から出演作でアナルファックをやっている
特に後のダイヤモンド映像監督の沢城昭彦との3Pものだと大体後穴に挿している ただAVでは、村西自身と男優の2人で、前後同時に挿れるパターンは無かった様な気もします。
大体単独でやっていた様な… クリスタル以外のところの美少女系AV女優って、アイドル歌手みたいにレコード出してたよな?
宇宙企画ってそれがすごく顕著で。 西村社長の本によると、村西が去って営業的に苦しくなったクリスタル映像を救ったのは、
堅物と見られていて、撮影などに関わった事のなかった事務職の専務との事。
その専務、自ら出演希望の女優を事務所で面接する様になったが、いつしか面接室から
あえぎ声が聴こえ、面接後に出て来た女優の顔も、上気している事が多くなった。
どうやら専務は、面接中に指先で女優の感度チェックをしていたそうで、チェックに合格した
女優の作品は売れたとか… >>140
衛星の負債が莫大すぎて 潰すと伊藤忠も物産もirにださなきゃいけないほどだったけどそれ以上に利益あったから存命されている >>141
クリスタル映像は、村西の負債とは全く関係ありません。
村西が衛星事業を失敗したのはダイヤモンド映像時代であり、既にクリスタル映像とは袂を分かっていました。
西村社長も、村西に助け船を出す事はありませんでした。
村西やサンドバッグ軍団がダイヤモンド映像に移籍して、製作部門に誰も居なくなった為、新たに人を雇ったり
外部に制作委託するなどしてコストが掛かった上に、それまでの大手5社との対立関係から、人気女優の確保が
出来ず、売れるAVが出せなくなって営業悪化したのが事実です。 最初、スカイポートでやろうとして失敗、潰れた後にダイヤモンドチャンネルやってたのはアポロ通信っていう会社だっけ
CSバーンの競輪やグリーンチャンネルとか通信チャンネルが掲載されたパンフにダイヤモンドチャンネルも載ってた 衛星放送がうまいこと行ってたら、経営者らしく監督とかしなくなってたのかな?とか思う。
高橋ががなりにしても西村さんにしても、AVでうまくいった人って、真逆の方向に向かってたりしてる。
村西とおるも案外有機農業とかやってたりするんだろうか? 滝沢優奈と原千尋が超ヌケる。
こんな美人が濃厚ザーメンをメチャメチャ飲む姿が素晴らしい。
また我が家の家宝として「永久保存版」認定した。
もうね、見てるだけで股間のシフトレ… じゃなくてトマホークが発射寸前になるほどだ。
滝沢優奈のゴックンランドがまた素晴らしく、天衣みつを見た以来の衝撃だよ。元モーニング娘の後藤真希に似てるシーンもあって最高だよ
いきなり飛行機シーンから始まって、『まもなくゴックンランドに到着いたします!』からの遥か斜めうえをいき、『たくさんザーメン出さないとゴックンランドに降りられません!』ときたもんだwww
乗客を片っ端からエロいフェラチオ責め、濃厚ザーメンごっくんのオンパレードでこれ至高、これほど抜けたのは天衣みつ以来だよ。
i.imgur.com/uskdaDX.jpg 80年代の日本と言えば高度成長期の真っ只中だった。
バブル、ジュリアナ、そして伝説のAV時代。
小林ひとみ、あいだもも、浅倉舞、桜樹ルイ、
朝岡実嶺、有賀美穂、白石ひとみ、星野ひかる
〜など、数々の伝説と称されたAV女優を生んだ。
中でも私のベスト1は朝岡実嶺だ。
今もなお記憶に残る彼女のプレイを私は忘れない。
今どこで何をしているのだろうか。
君らの記憶の片隅にある朝岡実嶺としての、
プレイの数々を忘れてはいけない。なぜなら、
その記憶こそが彼女が生きた証であるのだから。
80年代…そう、私は高校生だった。
学校へ行くフリをして家を出ては、仲間と新宿へ繰り出し、
個室ビデオで至高と称された女優のプレイを鑑賞する。
今はもう戻れない懐かしい記憶。
ある時、父親が隠していた無修正の裏ビデオを押入れで見つけ、
初めて見た洗濯屋ケンちゃんに衝撃を受けて同級生に貸したが最後、
友達同士でまわって結局帰って来なかった。
あの頃の彼女達の伝説は今なお薄れることない。
素晴らしいプレイを、素晴らしい喘ぎを、
素晴らしい感動を、ありがとう。
彼女達が今のAVの土台を築いたのだ。
彼女達の存在を記憶から消してはならない。
永遠に…
i.imgur.com/rniGP7V.jpeg
i.imgur.com/O7NnzEa.jpeg >>142
そいうことに大義名分はなってるんだよね 元々cs需要自体が自衛隊の通信が国策主力だから 商社とかに金を出さして好きにさせてだったけど 商社出資の負債の エロに商社が金出してとかだと大問題だしね
伊藤忠経由で歯医者向けアンパンマンタブレット俺はやったわな そん時に聞いた 監督自身がプレイするって結構すごかったな。
自信の秘部とかプレー見られて恥ずかしくないのかな 村西「私はこの仕事(AV監督)を天職だと思っております。
私はこの仕事に就いていなかったら性犯罪で逮捕されていたことでしょう」 村西 は完全なビジネスマン
AV じゃなくても成功してたんじゃないかな >>152
ビニ本出版事業をやる前に英会話学校を作って、かなり儲かっていたらしいし、Youtubeでは、子供の頃に歌ったという英語の讃美歌を、
村西本人は「全然だめ」と言いながら、何も見ずになめらかな英語の発音で歌ったりしてましたね。
金銭感覚は酷そうだが、別の商売をやっても成功したでしょうね。 元々佐藤太治から焚き付けられてcsやって金なんか返さなくていいんだからでやっただけなんだし ダイヤモンドのころの村西を見て、俺は
「女とやりまくって、それでいいじゃねえの。金いらねーよな〜」とか本気で思ってた。
沙羅樹の口内に放尿するのを見て冷めた。そのころの沙羅樹って当時の水商売のねーちゃんみたいで好きじゃなくなってたから
どうでも良かったけど。 村西が、Youtubeでダイヤモンド映像創業時を振り返っていて、その中で、松坂季実子と作品で一度も絡まなかった
理由について語ってます。
「松坂から「何で自分を撮ってくれないのか?」と言われていたが、別に松坂が嫌いで撮らなかったのではなかった。
自分の謹慎中にデビューしたので、撮影のチャンスが無かっただけだった。
謹慎が明けて、自分と絡む作品の撮影を考えたが、松坂は既に大人気だったので、今更普通の内容では撮れないと思い、
時期を見てそれなりの内容の作品を撮るつもりだった。
だが、暫くしてある男性との不倫が発覚して騒ぎになった。松坂は泣きながら謝罪し「辞めたくない」と言ったが、
他人に迷惑をかけている事もあり、けじめをつける為に引退させた。
だが今から思えば、不倫が理由で辞めさせるべきでは無かった。今も後悔している。松坂は、引退後その男性と
結婚した」との事。
性格的にも、礼儀正しくて頭も良く、本当に良い子だったとも語ってましたね。