クリスタル映像 ダイヤモンド映像総合
黒木香 沙羅樹 小鳩美愛 卑弥呼 野坂なつみ 桜樹ルイ 乃木真梨子 田中露央沙 松坂季実子
などについて語ろう! >>81
村西のインタビュー記事で、「面接して採用を決めた後に、撮影前にテストすることがあった」と書いてあったので、
カメラ回したかは分からんけど、本番やってたんでしょうね。
テスト後に女優側が怖気付いたりして、本撮影に至らなかったケースも結構あったとか。
また全盛時は、自ら売り込んで来る子も結構いたが、危ない子も多く、面接でNGになるパターンも多かったらしい。 自分はエロ雑誌を見だしたのが90年からだったので
90年デビューの田中露央沙、卑弥呼
91年デビューの北岡錦、水越麗子
あたりが雑誌にもよく載ってて印象に残っているな
露央沙の「走れメロス」は外で騎乗位するシーンが好きだったけど
後に裏で見たら男優が勃起してなく疑似で残念
同作の他のシーンはきっちり生本番だったね
露央沙の裏は大敬との無茶苦茶なプレイが一番かな、結合部もバッチリだし >>82
カメラテスト シリーズ 結構好きだけど
それの元祖がやっぱりダイヤモンド映像 なんだろうねw
危ない子と言うか
男優の田淵さん曰く
当時の AV 女優の喫煙率はほぼ100パー
ごく稀に シンナーの匂いがちらほら…
と
80年 後期から90年 初期 中期がこれだからある程度女優志願の人はそのレベルだろうね。 >>83
あの子は大敬映えしてたねw
好きなタイプではなかったけど
ある程度綺麗な胸で乳首がツンと上を向いてて綺麗な胸だなとちょっと思ったかな〜
つり目な顔立ちが好き嫌いを分ける 感じかな。 「あの懐かしい女優15人の、お宝映像!!
さらされる事の無かったその映像に触れることのできる最後のチャンスかも知れませんので、見過ごさないようご注意ください」
とか書いてあって、たまらず買った「お宝ガールズ」
お目当ての沙羅樹の映像は、どこも「お宝映像」でもなく「さらされることのなかった」でもなく、
採録でしかなかった。今でもむかついてる。これが「おとなのえほん」のソフトエロなら許してたはず。 中学時代に、親に隠れて見た「男のララバイ」「おとなのえほん」に出てた沙羅樹が大好きでたまらず、
「見られる年齢になったら見てやる」と意気込んでいた。母親が暇つぶしに買ってた週刊ポストで
沙羅樹のグラビアが載ってた時、嬉しくてたまらなかった。友達の兄ちゃんがさらいつきの写真集を持ってて
借りて、「半分少女」で一日3回とか抜いていた。AV情報誌の表紙に「沙羅樹」とか載ってたら立ち読みしてた。
でもどこか冷静になってて「見られる年齢になったころには、もっときれいな女がいて、それにのめり込むんだろう」
生まれて初めて見たAVは、沙羅樹のデビュー作で、ほかの作品も見た。当時村西率いるダイヤモンド映像所属となっていて、
水商売のバブルの女みたいになってて、深夜エロ番組に出ていた頃の面影はなかった。中学時代にあった冷静さとは
違った形で、沙羅樹から興味がなくなっていた。でも?のめり込みたいけれどのめり込むようなAV女優など見つけられず。
空しい人生だなあ。のめり込めるAV女優を見つけられたら、こんな人生じゃねえだろうに。
AV見るより気持ちいいはずの超高級ソープに行き、30回を超えて飽きてしまった。「超高級ソープに行く人生より
AV女優の追っかけみたいな真似してるほうが充実してんだろうなあ」なんて感慨がある。
沙羅樹好きだったなあ 沙羅樹って、兵庫のショボいローカル局サンテレビの「おとなのえほん」に出てたけど、あのころクリスタル映像関係者って、無茶苦茶金あっただろ?
サンテレビが金出せたのか?クリスタル映像関係者って、それこそ11PM辺りでふさわしくねえのか? >>89
クリスタル映像時代は、あくまで村西は雇われ監督で、儲けは会社に入っていたから、
村西自身や契約していた女優は、そんなに自由に使えなかったんじゃないかな?
それに11PMは、AV特集ばかりやっていた訳では無いし、キワモノはあまり多くは出さなかった様な印象がある。 村西が落ちぶれた頃、KBS制作のアイドルお嬢さまにでてたな。
ギルガメッシュには勝てなかったわ。 所詮は 村西のは
スケベなおっさん集団の需要だった
後に若者向けのおしゃれな感じの雰囲気が出てついていけなくなる 監督の作品、90年代も中頃から末期になると裏でしかお世話にならなかった人も多いよね
当時はギルガメ出演者やインディーズが元気出し始めた頃で裏は裏で援助交際やら何やらでオナネタが充実しまくってた
自分もそんな感じで監督の表作品には全く縁が無かった 00年代なるとまだレンタルにはあったけど目立たない場所に追いやられてた
個人店でもVHS消えるまで置いてる店あったけど、古臭くて興味湧かなかった ギルガメ出ていたマイナーな女優でクリスタルに出ていたけど村西関係してるとは限らないかな?
そういえば飯島愛は結構クリスタルに出ていたな 矢沢ようことか?
クリスタルは沢山お世話になったな >>96
村西は、88年にクリスタル映像から独立した後は、クリスタル映像とは関わっていません。
「殆ど自分が稼いでいるのに、給料が安い」との不満が原因なので、実質喧嘩別れですね。
なので、それ以後のクリスタル映像の出演者は、ダイヤモンド映像でデビューしていない限り、
村西とは関わりは無いですよ。 >>91
アシスタントの女性は好きだったなぁ…
のちに村西が撮ってたVシネの中で、村西と本番やったらしいけど、お蔵入りになってしまったのが残念。 クリスタル映像の西村社長って表に出ない人だけど「忠治伝」って本を出したみたいだね 村西が尊敬するぐらいだから リスペクトするぐらいだから相当のやり手なんだろうね サンテレビの深夜帯エロ番組を、例えば岩手で放送したとして、関西圏のローカルなCMを流しても意味がないので、岩手のローカルCMを流す。
このときに岩手のラブホテルグループがCMで黒木にしても沙羅にしても、サンテレビの深夜帯エロ番組内での宣伝で起用しても、大した額にならないと聞いた。 もしも村西の「衛星放送でAV」を流すのが成功してたら、今のDMMみたいになってたのかね? インターネット 前の 幻想でしょ
ただ村西の着眼点はやっぱり素晴らしいな 計画持ち上がった頃はBSが一般にもぼちぼち普及し始めたぐらいの時期で、ホテル向けでは日活のレインボーチャンネルが先行してた時代
例の映画でも出てくるけど、某団体の設備を買ってついに放送開始になって、他の会社とチャンネルを共有して夜だけ放送してたけど視聴料めっちゃ高かった
しばらくしてプレイボーイチャンネルが始まったけど、それでも2500円位はしてたと思う
DMMというか、なってたとしたらその後のパラダイステレビのほうが近いかな 一応CSで個人向けでやろうとしたのは村西氏が最初のはず
他に知らない 1980年代後半のクリスタル映像頃だけど、宇宙企画の女優とクリスタル映像の女優では、深夜帯エロ番組に出す場合、かなりに差があったと。
宇宙企画の方がずっと高くて、クリスタルはかなり安い。
そういやダイヤモンド映像になってから、所属のAV女優ってテレビに出なくなったよな。 >>105
有能なブレーンを招いて、商売になる形で計画を立て、準備が出来ていたらという気はします。
怪しい筋に乗せられて、無駄に金を使った事が失敗だったでしょうね。
自分のところのビデオだけ流していたし、その上高い視聴料では… さらいつきって、「おとなのえほん」とかグラビアに出まくってたけど、あの頃って
AVを見られない年齢層のズリネタみたいな方向性だったのかな?
ちょっと後になると出てくる飯島愛みたいな扱いで。 >>109
そんなに頻繁に出ていたかなぁ・・・
他のAV女優と大差ない程度の出演で、あまり見かけた記憶が無いのだが。 ヤフオクで見るとわかるけど、秋元ともみとか早川愛美あたりの宇宙少女は、割とメジャーな出版社が出してる男性誌でグラビアやってて、マイナー出版社のゴシップ誌とかではやらなかった。
沙羅樹に関しては、AV専門誌とかマイナー出版社が出してた男性誌とかゴシップ誌でグラビアに出まくった。
クリスタル系はその辺り安かったと聞いた。 名前は忘れたが名字が「豊田」で車の名前を漢字にしたクリスタル映像のAV女優が、
俺の地元のビデオ屋の広告とか精力剤の広告に載っていた。
クリスタル系の女優って、ほかにもアダルト系の広告には結構乗っていて、
ラブホテルとかレンタルビデオチェーン店とか、精力剤とか、ランジェリー店とか。
関西圏ではあるが、結構田舎な俺の地元のビデオ屋の広告に載るくらいだったから、
結構安く載せられるんではないか?と。
俺は関西だったんで、事情はよく分からないが、関東独自の歓楽温泉にはクリスタル系の女優が
広告に載ってたんではないか?とか。 北陸某所の歓楽温泉のポスターに、クリスタル系の女優が採用された、結構安かったと聞いたことがある 森田水絵の黒歴史…村西との本番
美穂由紀の黒歴史…村西との本番 >>114
森田水絵と絡んだのは村西ではなく、細身で若い名前不明の男優です。 「おとなのえほん」で沙羅樹が好きになった高校時代。1990年にAV見られるようになったけど、ダイヤモンドから出た沙羅樹のって、水商売の女みたいでいやだった。
その頃はもう「セックスサバイバルゲーム」も「愛しの沙羅ドリーム」も「沙羅my love」も「囚」店からなくなっていた。
その頃から写真集「半分少女」が当時からプレミア価格ついてて、クリスタル時代の沙羅樹って人気あるんだなー!と。
ダイヤモンドの頃だって、まだプロフィール上では25以下だったんだから、クリスタルの頃みたいな感じで行けばいいのにと思った。
桜樹ルイと一つしか違わないのに。桜樹ルイも、ダイヤモンドやめてからは初々しい感じで人気が続いてたし。
ダイヤモンドって、あの村西のケバい好みのせいで駄目になったよな。 >>100>>101
買って読んだけど、かなり面白いですよ。
本を読んだ限りでは、「やり手」という感じは全くなく、女に興味があって業界に入って来たのでもなく、
印刷業をやっていて、たまたまビ二本の印刷を依頼されたのがきっかけだったとの事。
家族が食べるのに困らない良い程度に儲かれば良いというスタンスで仕事をしてきたそうです。
村西との決別は、もっと儲ける為に、施設などに金を惜しまずに使いたいと言う村西と、現状で充分で
これ以上は出せないと言う西村社長との間で、方向性がずれた為だった様です。 >>117
最後の部分のところは
なんか興味深いな〜
村西 は その後 自己破産
やっぱり 西村さんが正解だったということかな? >>118
でも村西が過激な真似しなかったら、クリスタルって他が過激な真似をして、ソフト路線のクリスタルはつぶれてたんじゃねえの?
あの森田水絵に顔面シャワーしてたら、無茶苦茶受けて、過激な森田水絵になってた可能性がある。 >>118
要約すると、西村社長は「自分の役目は、村西に良い作品を作ってもらう為の資金調達だった。
村西は長期ロケに出掛けて金を湯水のように使うので、初期に全く売れなかったときは、やばい筋から金を借りたりして凌いだ。
黒木香が出て一気に経営状態が良くなったが、大手メーカーによる女優締め出しで人気女優を出演させる事が難しく、
ギャラを上げて対応したので大変で、その上ハワイでの裁判費用負担もあって、経営は不安定だった。
村西がメディアの寵児になり、ようやく経営も安定した頃、村西が製作拠点が手狭になったので新たな場所に移転したいが、
購入費として5億円必要だと言ってきた。会社としては到底出せる金額ではなく、結局折り合う事が出来ず、村西は
別のスポンサーを得てその場所を購入して移転し、独立した」とのこと。
クリスタル映像の復活は、飯島愛との出演契約を結んでからで、飯島とは合計20本撮影したことや、3本は本番撮影する
契約を結んだ(作品名は未記載)との記述もありました。
>>118
森田水絵を撮影したころは、まだ顔面シャワー路線を本格的に始める前でした。
過激な路線に進んだのは、大手メーカーの締め付けが厳しくなって森田のような有名女優の出演が難しくなり、
アイデアで勝負せざるを得なくなってからとの事。 80年代の日本と言えば高度成長期の真っ只中だった。
バブル、ジュリアナ、そして伝説のAV時代。
小林ひとみ、あいだもも、浅倉舞、桜樹ルイ、
朝岡実嶺、有賀美穂、白石ひとみ、星野ひかる
〜など、数々の伝説と称されたAV女優を生んだ。
中でも私のベスト1は朝岡実嶺だ。
今もなお記憶に残る彼女のAV伝説を私は忘れない。
彼女は今どこで何をしているのだろうか。
君らの記憶の片隅にある朝岡実嶺としての、
プレイの数々を忘れてはいけない。なぜなら、
その記憶こそが彼女が生きた証であるのだから。
80年代…そう、私は高校生だった。
学校へ行くフリをして家を出ては、仲間と新宿へ繰り出し、
個室ビデオで至高と称された数々のAV女優のプレイを鑑賞する。
今はもう戻れない懐かしい記憶。
ある時、父親が隠していた無修正の裏ビデオを押入れで見つけ、
初めて見た洗濯屋ケンちゃんに衝撃を受けて同級生に貸したが最後、
友達同士で周り回って結局帰って来なかった。
あの頃の彼女達のAV伝説は今なお薄れることはない。
素晴らしいプレイを、素晴らしい喘ぎを、
素晴らしい感動を、ありがとう。
彼女達が今のAVの土台を築いたのだ。
彼女達の存在を記憶から消してはならない。
永久に… >>124
ほぼ芸人よりの文化人みたいな感じだったな
また鶴太郎がTVバラエティでマネしてネタにしてたしなあ ラサール石井 がマグナム北斗 のモノマネかなんかやってたのは記憶にある。 ダイヤモンドになってから、村西は所属女優と共同生活をしてたって言うけど、あのバブルのころの水商売みたいな、初々しさなんて欠片もない女と一緒にいたくないと思ってた。
クリスタルにいた女がダイヤモンドに行くと、抜けない女になったし。元ダイヤモンドの女が他のとこに行くと抜ける女になったりして。
ダイヤモンドの女って本当に無理だったわ。 >>127
当時は、監督やスタッフと女優が近くに居過ぎても、公私の区別なくダラダラとした馴れ合いの関係が続く訳で、
作品作りに良くないのではと思ってました。 ダイヤモンド 行くと 作風的にやっぱり 下品になってたね。 衛星放送でアダルト流す計画だけど、ラインナップがダイヤモンドのばっかりだったら、誰も見ねえわ。
他の会社と提携するならまだしも、村西って基本宇宙ともサムとも中悪かったみたいだし、そうなると
ダイヤモンドのソフト資産を流す衛星放送…ってみたくねえわw 村西は、「自分の作ったAVが一番人気がある」という自信と「日本一を目指す」という信念を持っていた様で、
クリスタル映像時代から、自分達を潰そうとして、自社のAVに出演した女優をクリスタル映像に出演させなかった、
宇宙企画、VIPやKUKIなどの先行メーカーを敵視していたので、当然ながら自分が独立後に作った衛星放送には、
これらの会社のAVを流す考えは無かったし、宇宙企画などもそんな考えは無かったでしょうね。
村西の考えはある意味当然な気もするが、ダイヤモンド映像と関連会社のコンテンツだけで、しかも高い視聴料では
無理があり過ぎましたね。
クリスタル映像時代は、西村社長が村西に対して、「今の作品は充分人気があって儲かっているのだから、さらに
日本一なんて目指さなくても良いし、喰えれば良い」として歯止めを掛けていたそうだが、村西は満足しなかったんでしょうね。 村西 は その後に 自分の人生を
切り売りして
また自分の独特のキャラクターを芸風にして売り
商売人としては鏡のような存在ですな。
往年の猪木さんとダブる。 俺、休憩室にやたらとおやじ向け雑誌が置いてあるとこに勤めてて、確かに村西っていろんなとこにいろいろ書いてたけど、
でも女優について全然書いてなかったわ。書くとすれば裏本時代のことと、アメリカで捕まったときのことと、
村西話法についてばっかり。
美穂由紀の初アナルについて詳しく教えてほしかったw 80年代の日本と言えば高度成長期の真っ只中だった。
バブル、ジュリアナ、そして伝説のAV時代。
小林ひとみ、あいだもも、浅倉舞、桜樹ルイ、
朝岡実嶺、有賀美穂、白石ひとみ、星野ひかる
〜など、数々の伝説と称されたAV女優を生んだ。
中でも私のベスト1は朝岡実嶺だ。
今もなお記憶に残る彼女のプレイを私は忘れない。
今どこで何をしているのだろうか。
君らの記憶の片隅にある朝岡実嶺としての、
プレイの数々を忘れてはいけない。なぜなら、
その記憶こそが彼女が生きた証であるのだから。
80年代…そう、私は高校生だった。
学校へ行くフリをして家を出ては、仲間と新宿へ繰り出し、
個室ビデオで至高と称された女優のプレイを鑑賞する。
今はもう戻れない懐かしい記憶。
ある時、父親が隠していた無修正の裏ビデオを押入れで見つけ、
初めて見た洗濯屋ケンちゃんに衝撃を受けて同級生に貸したが最後、
友達同士でまわって結局帰って来なかった。
あの頃の彼女達の伝説は今なお薄れることはない。
素晴らしいプレイを、素晴らしい喘ぎを、
素晴らしい感動を、ありがとう。
彼女達が今のAVの土台を築いたのだ。
彼女達の存在を記憶から消してはならない。
永遠に…
i.imgur.com/rniGP7V.jpeg
i.imgur.com/O7NnzEa.jpeg >>133
村西って、クリスタル映像時代は意外と多くアナルファックをやっているので、別に深く考えずにやったんじゃないか? 沙羅樹って、どうして1988年当時はAVにも出てなかったのに、やたらとAV雑誌に出てたり、
あと完全に清純派アイドル誌だったUreccoにコラム持ってたんだ? >>135
さらに遡れば80年代前半の裏本時代から出演作でアナルファックをやっている
特に後のダイヤモンド映像監督の沢城昭彦との3Pものだと大体後穴に挿している ただAVでは、村西自身と男優の2人で、前後同時に挿れるパターンは無かった様な気もします。
大体単独でやっていた様な… クリスタル以外のところの美少女系AV女優って、アイドル歌手みたいにレコード出してたよな?
宇宙企画ってそれがすごく顕著で。 西村社長の本によると、村西が去って営業的に苦しくなったクリスタル映像を救ったのは、
堅物と見られていて、撮影などに関わった事のなかった事務職の専務との事。
その専務、自ら出演希望の女優を事務所で面接する様になったが、いつしか面接室から
あえぎ声が聴こえ、面接後に出て来た女優の顔も、上気している事が多くなった。
どうやら専務は、面接中に指先で女優の感度チェックをしていたそうで、チェックに合格した
女優の作品は売れたとか… >>140
衛星の負債が莫大すぎて 潰すと伊藤忠も物産もirにださなきゃいけないほどだったけどそれ以上に利益あったから存命されている >>141
クリスタル映像は、村西の負債とは全く関係ありません。
村西が衛星事業を失敗したのはダイヤモンド映像時代であり、既にクリスタル映像とは袂を分かっていました。
西村社長も、村西に助け船を出す事はありませんでした。
村西やサンドバッグ軍団がダイヤモンド映像に移籍して、製作部門に誰も居なくなった為、新たに人を雇ったり
外部に制作委託するなどしてコストが掛かった上に、それまでの大手5社との対立関係から、人気女優の確保が
出来ず、売れるAVが出せなくなって営業悪化したのが事実です。 最初、スカイポートでやろうとして失敗、潰れた後にダイヤモンドチャンネルやってたのはアポロ通信っていう会社だっけ
CSバーンの競輪やグリーンチャンネルとか通信チャンネルが掲載されたパンフにダイヤモンドチャンネルも載ってた 衛星放送がうまいこと行ってたら、経営者らしく監督とかしなくなってたのかな?とか思う。
高橋ががなりにしても西村さんにしても、AVでうまくいった人って、真逆の方向に向かってたりしてる。
村西とおるも案外有機農業とかやってたりするんだろうか? 滝沢優奈と原千尋が超ヌケる。
こんな美人が濃厚ザーメンをメチャメチャ飲む姿が素晴らしい。
また我が家の家宝として「永久保存版」認定した。
もうね、見てるだけで股間のシフトレ… じゃなくてトマホークが発射寸前になるほどだ。
滝沢優奈のゴックンランドがまた素晴らしく、天衣みつを見た以来の衝撃だよ。元モーニング娘の後藤真希に似てるシーンもあって最高だよ
いきなり飛行機シーンから始まって、『まもなくゴックンランドに到着いたします!』からの遥か斜めうえをいき、『たくさんザーメン出さないとゴックンランドに降りられません!』ときたもんだwww
乗客を片っ端からエロいフェラチオ責め、濃厚ザーメンごっくんのオンパレードでこれ至高、これほど抜けたのは天衣みつ以来だよ。
i.imgur.com/uskdaDX.jpg 80年代の日本と言えば高度成長期の真っ只中だった。
バブル、ジュリアナ、そして伝説のAV時代。
小林ひとみ、あいだもも、浅倉舞、桜樹ルイ、
朝岡実嶺、有賀美穂、白石ひとみ、星野ひかる
〜など、数々の伝説と称されたAV女優を生んだ。
中でも私のベスト1は朝岡実嶺だ。
今もなお記憶に残る彼女のプレイを私は忘れない。
今どこで何をしているのだろうか。
君らの記憶の片隅にある朝岡実嶺としての、
プレイの数々を忘れてはいけない。なぜなら、
その記憶こそが彼女が生きた証であるのだから。
80年代…そう、私は高校生だった。
学校へ行くフリをして家を出ては、仲間と新宿へ繰り出し、
個室ビデオで至高と称された女優のプレイを鑑賞する。
今はもう戻れない懐かしい記憶。
ある時、父親が隠していた無修正の裏ビデオを押入れで見つけ、
初めて見た洗濯屋ケンちゃんに衝撃を受けて同級生に貸したが最後、
友達同士でまわって結局帰って来なかった。
あの頃の彼女達の伝説は今なお薄れることない。
素晴らしいプレイを、素晴らしい喘ぎを、
素晴らしい感動を、ありがとう。
彼女達が今のAVの土台を築いたのだ。
彼女達の存在を記憶から消してはならない。
永遠に…
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i.imgur.com/O7NnzEa.jpeg >>142
そいうことに大義名分はなってるんだよね 元々cs需要自体が自衛隊の通信が国策主力だから 商社とかに金を出さして好きにさせてだったけど 商社出資の負債の エロに商社が金出してとかだと大問題だしね
伊藤忠経由で歯医者向けアンパンマンタブレット俺はやったわな そん時に聞いた 監督自身がプレイするって結構すごかったな。
自信の秘部とかプレー見られて恥ずかしくないのかな 村西「私はこの仕事(AV監督)を天職だと思っております。
私はこの仕事に就いていなかったら性犯罪で逮捕されていたことでしょう」 村西 は完全なビジネスマン
AV じゃなくても成功してたんじゃないかな >>152
ビニ本出版事業をやる前に英会話学校を作って、かなり儲かっていたらしいし、Youtubeでは、子供の頃に歌ったという英語の讃美歌を、
村西本人は「全然だめ」と言いながら、何も見ずになめらかな英語の発音で歌ったりしてましたね。
金銭感覚は酷そうだが、別の商売をやっても成功したでしょうね。 元々佐藤太治から焚き付けられてcsやって金なんか返さなくていいんだからでやっただけなんだし ダイヤモンドのころの村西を見て、俺は
「女とやりまくって、それでいいじゃねえの。金いらねーよな〜」とか本気で思ってた。
沙羅樹の口内に放尿するのを見て冷めた。そのころの沙羅樹って当時の水商売のねーちゃんみたいで好きじゃなくなってたから
どうでも良かったけど。 村西が、Youtubeでダイヤモンド映像創業時を振り返っていて、その中で、松坂季実子と作品で一度も絡まなかった
理由について語ってます。
「松坂から「何で自分を撮ってくれないのか?」と言われていたが、別に松坂が嫌いで撮らなかったのではなかった。
自分の謹慎中にデビューしたので、撮影のチャンスが無かっただけだった。
謹慎が明けて、自分と絡む作品の撮影を考えたが、松坂は既に大人気だったので、今更普通の内容では撮れないと思い、
時期を見てそれなりの内容の作品を撮るつもりだった。
だが、暫くしてある男性との不倫が発覚して騒ぎになった。松坂は泣きながら謝罪し「辞めたくない」と言ったが、
他人に迷惑をかけている事もあり、けじめをつける為に引退させた。
だが今から思えば、不倫が理由で辞めさせるべきでは無かった。今も後悔している。松坂は、引退後その男性と
結婚した」との事。
性格的にも、礼儀正しくて頭も良く、本当に良い子だったとも語ってましたね。