0529名無しさん@ピンキー
2016/07/18(月) 10:08:38.05ID:a6lcKz4R第一印象は、普通の女と言う感じだった。
この日は、暑く汗びっしょりだった。
着てきた服は、水色のワンピース。美人魔女の時の服に似ていた。
座っていると、パンツを脱がし勃起したチンポの皮をむきニッコリ笑った。
本当にこの女は、エロいのか?
次に俺が、ミキティーの服を脱がせた。
黒の刺繍の入った上下に、ガードルストッキングを履いていた。
俺は、最初にパンティーを脱がした。ミキティーは、本当につるつるのパイパンだった。
パンティーの臭いを嗅ごうとしたが、「臭いよ」と言って取られてしまった。
それから、ブラを剥ぎ取り、ガードルストッキングを脱がせた。
お風呂では、俺が下になりミキティーを上にした。
乳首を触ると痛そうに嫌がった。
ベットでは、俺が下になりミキティーを上に乗せた。
ミキティーの体重がかかり踏み潰されそうになった。
今度は、俺の顔に座ってくれと言うと、本当に座った。
俺の顔に体重がかかり、気持ちよかった。
フィニッシュは、俺が上になり素股で発射した。
流石にav女優、俺の名前を呼んで喘いでくれた。「イクー」と。
幸せな時間だった。ひたすら、彼女のavを褒めた。「ありがとう」を言った。
彼女のほうが、また逢いたそうだった。
ホテルを出てしばらく歩き、別れた。
お酒は飲まず、食べる方専門のようだ。
果たして、また逢えるかどうか?