この間、名古屋のラブホテルで会ってきた。

第一印象は、普通の女と言う感じだった。

この日は、暑く汗びっしょりだった。

着てきた服は、水色のワンピース。美人魔女の時の服に似ていた。

座っていると、パンツを脱がし勃起したチンポの皮をむきニッコリ笑った。

本当にこの女は、エロいのか?

次に俺が、ミキティーの服を脱がせた。

黒の刺繍の入った上下に、ガードルストッキングを履いていた。

俺は、最初にパンティーを脱がした。ミキティーは、本当につるつるのパイパンだった。

パンティーの臭いを嗅ごうとしたが、「臭いよ」と言って取られてしまった。

それから、ブラを剥ぎ取り、ガードルストッキングを脱がせた。

お風呂では、俺が下になりミキティーを上にした。

乳首を触ると痛そうに嫌がった。

ベットでは、俺が下になりミキティーを上に乗せた。

ミキティーの体重がかかり踏み潰されそうになった。

今度は、俺の顔に座ってくれと言うと、本当に座った。

俺の顔に体重がかかり、気持ちよかった。

フィニッシュは、俺が上になり素股で発射した。

流石にav女優、俺の名前を呼んで喘いでくれた。「イクー」と。

幸せな時間だった。ひたすら、彼女のavを褒めた。「ありがとう」を言った。

彼女のほうが、また逢いたそうだった。

ホテルを出てしばらく歩き、別れた。

お酒は飲まず、食べる方専門のようだ。

果たして、また逢えるかどうか?