>>259
ある日僕は電車で親戚の結婚式に向かっていた

すると途中隣に小柄で控え目な女性が座ってきた

落ち着きがなくどうも様子がおかしい

気にはしたものの目的の駅に到着。下車しようとすると突然声をかけられた

「一目惚れしちゃった。私でよかったら付き合って」

よく見るとその女性はゆうたむだった。

僕はしばらく言葉が出ず電車は発車してしまった・・




妄想したら死にたくなってきたじゃねえか殺すぞ