ソープものは好きだ。
でもSODの「#超高級ソープ嬢」は、良い点と悪い点が混在する。
良い点
・椅子洗い/くぐり椅子のシーンで、女優のM字開脚のあられもない姿を正面から撮っている。
更に客役の男優に、ローションまみれのおまんこを触るように、女優自身が誘導するシーンが、必ずある。
⇒ 他のレーベルだと、このシーンが無いものが結構ある。
椅子洗いはローションをつけて、カラダを客にこすりつければ良い,と言うわけではなく、
嬢(女優)にあられもないポーズをさせることに意義がある。
⇒ このシーンは陰毛が適度に濃い方が映える。ローションで濡れたマン毛がエロい。
もりの小鳥のマン毛の濃さは適度に濃くて、良い。
・講習をしてくれるプロのソープ嬢に予想もしていない人が出てくる場合がある。
過去に「琴乃の超高級ソープ嬢」で、新堂有望(伝説のAV嬢/現役ソープ嬢)が先生として出演していた。
悪い点
・シーンごとに衣装を着させる/コスプレさせるのは不自然で萎える。
セーラー服風の下着でマットプレイをさせているのがあった(女優が誰だか忘れた)
もりの小鳥の場合、浴槽で潜望鏡の時、頭にうさみみを着けていた。くだらなくて萎えた。
・最後のベッドプレイの前にコスプレさせるのも好きではない。
ベッドプレイの前はソープ嬢はバスタオルを巻いているのが最もエロい。
談笑しているところから、そんな雰囲気になって、キスしながらバスタオルを外す瞬間が至高。