>>875
米国戦艦ミズーリ艦上での日本の降伏文書調印日(昭和20年(1945年)9月2日)以前から
引き続き日本内地に居住している平和条約国籍離脱者(朝鮮人及び台湾人)とその子孫を主に対象としているが、
朝鮮、韓国系の特別永住者には戦後の密航者も多く含まれる[1][2](戦後来日の特別永住者も参照)。

戦後来日の特別永住者
1950年6月28日の産業経済新聞(当時 産経新聞の旧称)朝刊では
「終戦後、我国に不法入国した朝鮮人の総延人員は約20万から40万と推定され、
在日朝鮮人推定80万人の中の半分をしめているといわれる」とし、
密航船の監視は海上保安庁が当たっているが、
敗戦国の影響のため武装できず、一方で密航船は武装しており、2割ほどしか検挙できていないこと、
そして入国した彼らは外国人登録証明を暴力と買収で得て、それがそのまま合法化となっている現状を伝えている[13]。
西岡力は70万人(2000年時)の在日韓国・朝鮮人のうち26パーセントにあたる18万人が戦後に日本に渡って特別永住資格を得た者であると述べている[1]。

少数ではあるが、台湾・中国からの戦後の密航者も存在した[34]。


ほぼ半数は 犯罪者
ひつようとされているわけがない
密航したのは在日の都合!!!