過去に遡って契約が無効になる。
AVに出演する根拠も、撮影できる根拠も、販売できる根拠もない。
なので、過去に発売された商品は存在してはいけないモノになる。
発売中止や、回収も比較的簡単。
その件での発売中止、回収騒ぎは今年もあった。
いつの間にかDMMから消えてた。
その前後に、業界のジャーナリストがその件についてtwitterで書いてた
女優が20歳未満と知りながら、プロダクション側もメーカー側も事前に何も対策をしていなかった脇の甘さや、親の同意無く応募した女に対しても批判してた。
その後、その女優が20歳になってから、他のプロダクションに応募してきたという噂があり、その女も何考えてるんだと。
（知る限り、その後、その女優の出演作が発売されていないので、多分ガセネタか、プロダクションかメーカーが契約に応じなかったんじゃないかな）
多分、強要騒ぎとか色々有ったんで、昔より、メーカー側も柔軟に応じるようになっているはず。
プロダクションは知らん。