>>718
御苦労様

http://pics.dmm.co.jp/digital/video/mide00356/mide00356jp-8.jpg

後半、怒号のように男優たちが我を忘れてぼみさんに寄ってたかって
いるけど、このとき、ぼみさんのコメカミに浮き出た血管を見て、
そうとう必死で耐えているな。ちょっとヤバいんじゃない?
こうやって事故って起きるんじゃないかな?と思った。

最後に感想なんか聞いているけど、とても気持ちよかったという
感じじゃなく、朦朧としていて、頑張りました。というのが
本心じゃないか。

こういう撮影の時は、お疲れ様とばかりに盛大な慰労。
豪華なうな重が出されたけど、

以下、5月31日の日記から
おうちに帰って食〜べよ!と、テーブルにセットして
「ひと息ついてからいただきますしよう。」と座り込んでひと息ついて。

、、気づいたら2時間近く経っていました〜Σ(・□・;)
うわっびっくりしたあ

こうやって、日常とのギャップを大きく感じるのが好きなのです。

刺激を刺激だと感じていたいし、安らぎは完全なる安らぎであってほしい。

美味しいモノは美味しいし、痛くて苦しいことだって時にはあるし。

年々、色彩が鮮やかになって行く気がします。
こういう事って逆(若かりしは鮮やかに見え、年々まったりとして見えてくる)
と思っていたけど、違うのですね。