無駄に年齢を重ねた割りに
自制心が働かず、まさに当時の私はレイコの熱い肉体に溺れ翻弄され
全てを見失っていたのでした。
『ああああ、レイコ逝くよおおお、逝くよ、イクイク〜』と陰毛の白髪が目立つ我が陰部を奮い立たせ、
レイコの女体の上で喘ぎ、のたうったのでした。