0596俺俺2016/12/10(土) 23:44:19.21ID:dtqlo53K 無駄に年齢を重ねた割りに 自制心が働かず、まさに当時の私はレイコの熱い肉体に溺れ翻弄され 全てを見失っていたのでした。 『ああああ、レイコ逝くよおおお、逝くよ、イクイク〜』と陰毛の白髪が目立つ我が陰部を奮い立たせ、 レイコの女体の上で喘ぎ、のたうったのでした。