初体験は小学6年生で、相手は同級生のブラジル人。セックスへの興味から誰とでもヤルようになった。公園で野宿していたら、20歳の男性3人に声をかけられ、4Pをしたこともあった。
中学時代は援助○際に明け暮れた。当時はガン黒ギャル全盛時代で、流行のアイテム欲しさに100人以上と寝まくった。
危険な目に遭うこともしばしばで「ホテルで浣腸を4本入れられたり、ヤクザ2人にレ○プされたこともあった」。
高校に進学したものの、1か月で退学。表参道でスカウトされ、アダルトの世界に入った。「小泉彩」の芸名でデビューしたが、鳴かず飛ばず。その後、「里美ゆりあ」の名前で再デビューし、現在に至る