溜池監督は瀧本が早くAV女優になりたがってるから2作で医療ドキュメントを終えたと書いてますが
実際はこちらの希望とは関係なく、1作目の出来を評価してるのが社主くらいで
社員などは普通のAVとして売れる作品を作りたいという不満もあったらしく、
事務所代表・瀧本は3本目までは溜池監督と思い込んでいたのですが、
いつの間にか2作で交代に決まっており、この9月17日時点では交代が決定してました。
その中で2本目で社主の評価が良ければ看板レーベルのSOD starにいけるという話をもらい、
こちらもstarに上がれるなら是非3作目からお願いしますとプロデューサーにお願いしたのです。
3作目でSOD starデビューするとなると、2作目でも性交シーンはないかもと考えます。

もちろん、事前にはっきり性交シーンがあると説明され、台本にも明確に書いてあれば
瀧本もAV女優になる覚悟で応募した訳で、不満や文句が出ることはありえません。
それを絡みがあるかも、くらいな説明で台本にも書かれてなければ普通絡みはないと考えます。
SODや溜池監督が強調してるような「絡みは必ずある」「相手は監督の可能性もある」といった
信じられない虚偽の言葉は口裏を合わせて、非常に重要な確認事項を捏造したとしか思えません。
はっきりしてるのは、この日は監督、プロデューサー、AD,事務所代表、瀧本などが集合しましたが
撮り直しで監督や瀧本が移動したり、プロデューサーやADの方も本社内で他の仕事があったりと
皆が別々に会議室に来たり離れたりでちゃんとした監督面接が行われなかったこと、
それぞれの口頭の伝達は誰かがいたりいなかったりの慌ただしい中で行われたこと。
事務所代表が記憶として断言できるのはSOD本社のメイクルームに1人でいる時、
溜池監督が1人で入ってきて「彼女との絡みは僕がします。このことは彼女には言わないでください」
とはっきり口止めされたこと、事務所代表と瀧本が2人の時にはその話は一切出なかったことです。
瀧本も絡みはあるかもしれないからね、と言われても必ずあるとか監督と絡むかも等一切聞いてないとのことです。
そしてこの日は台本は渡された記憶がありません。瀧本ももらってないと言ってます。