潮については他の猛者にゆずるとして、「過去の隠れた良作情報」としては
「あやまち 身内に弄ばれる人妻涼子」を推します。
迫られて困るけれど嫌がり過ぎないのオンパレードの本作は、涼子さんの「いやん」の嵐。
個人的には「完全な平均点」として、肉肉しさも充分、シチュも充分、攻められて・攻めて・甘えて・困って
ついでに男優の個性の無さもほど良いということで、義母ものの基本系に位置づけられていますね。

この作品ありき、からの、「もっとこうしてああしてくれ!」が個々の属性になるんじゃないかーと思います。