たった1冊の本を読んで
いろいろ構想が浮かんできた
残された人生でカネのためでなく
自分になにができるのかということ

自分がやりたいようなことと
それを求めてくれる人がいるのか
どこまで実現可能かということ

ただ情報弱者を奪い合って
同じような手法でマーケティング
情報弱者によって利益を上げて
『稼ぎました』って実績あげて
『1万円で30人に売るか、30万円でひとりに売るかの違いです』
『この方法を30万円で売ります』
そういう市場だと思ってたけど
というか、そういう市場だけど・・

視点を変えてみれば・・・

別に情報じゃなくたっていいじゃん

中身すっからかんの情報より
サービスを売るっていう手もある

片っ端から情報弱者を狙うより
本当に質の良いサービスを
ターゲット決めて提供して
報酬を貰ったほうが気持ちいいや

それが自動化できないとしてもね