また、前述『高専生だった私が出会った世界でたった一つの天職』では、デビュー当時まだ高専に在学中だったため、デビュー作が出た翌週にはクラスメイトや学校にバレてしまい、
職員会議にかけられるなどの問題になりつつも、一貫して自分ではないと否定していたら何とかやり過ごせたと、これもまた事もなげに綴っていた。