疑問
騙されてAV出演させられたのにいまだにAV出演することが整合性が取れない。
Aへの復讐なら、それを書いた後以降の出演を止めるのが筋であろう。
関わった税理士と弁護士と揉めているけど、結局ボランティア値段でやってくれということだろう。
士業の値段はピンキリ。
最初着手する際に、新たな仕事ならそれ相応の時間がかかるけど後は定型的に済ますだけ。
1社1万円が価格破壊だと弁護士が怒っているけど、実務は事務所の職員が定型的なやり方で作業を粛々とこなすだけ。
作品数が多くても、それに合わせて行数が増えるだけ。
その行数も依頼人から送付されたメールをもとにコピペするだけ。
そんな業界だけどどこも似たようなもの。
タレントにはあらゆる職業の追っかけがいて、困ったときにはタダ同然で動いてくれるからそれを期待しているっぽいなあ。
魚心あれば水心だが、ファンではな税理士、弁護士にはそれは通じない。
ビジネスとして妥当な値段をとる。それでご飯を食べている。