久しぶりに昔のDVDみたんだけどね深読みしてみた
島袋浩の監督の作品って、
艶堂しほり 北条麻妃 北原麗子 友田真希 とか有名女優が多数出てるけど
風間ゆみとは 2000年に アロハナンパVol.2 新宿編ナンパシリーズで
ハメ撮りしてから同棲じゃないですか

その後は 島袋浩の監督作品にいはなんと1作も出ていないって凄くないですか?
まあ、ケンケンにとってみると自分の奥さんや同棲相手と共演したり、またはその監督したりってヤッパいやですよね だいたい毎晩に家でナニしてるわけだし
なるほどって思いました

それで、その後、唯一島袋の作品に風間ゆみが出たのが 同棲から結婚へと変わった2007年末の「極上美熟女 最高の筆おろし!9」です
出演女優が「風間ゆみ」「風間 恭子」ですよ 同じ名前ってのがまた意味深ですよね

内容がまた「筆おろし」で ゆみさんの方は全然駄目な男優でチンコを入れる前に途中で発射して終わったと思います これで終わり?! エッ!って感じで(だからぜんぜん面白くない ) これも意味深ですよ
それでなぜか監督の島袋が途中で自分がしたくなって 飛び入りで、風間ゆみにフェラさせるおまけシーンがあるんですよ

こんなシーンは「極上美熟女 最高の筆おろし!」シリーズで唯一だと思います

同棲後は いままでに不自然なほど一作も共演や風間ゆみの監督もしなかったのに唯一の監督作品が上記です
なぜかと考えると しかも 童貞とさせるってのは 自身の同棲から結婚の転機の時のメモリアルじゃないかって思いませんか(2008年結婚 風間ゆみのウィキから)
結局は童貞君はチンコ入れる前に発射でチョンでその後になんと島袋監督の飛びいりで奥さん(風間ゆみ)にフェラさせてるっていう内容

ゆみ姐さんは体は完璧で綺麗で最高でしたが作品的に内容は面白くないんですよ でもそういうメモリアルっていう伏線があるのなら納得です