AVデビューのきっかけは

「大学生だったとき、当時の彼氏とひどい別れ方をしたのがきっかけです。(Hなことに)飢えてたし、プロのエロに興味があったので自分から(プロダクションに)応募して面接に行きました。ただAVがどんなものかは知らなくて、今考えると性欲がすごかったんだと思います(笑い)」

―性欲が旺盛になったのはいつから

「高2の初体験で味をしめてからです。もうサルみたいでしたね(笑い)。逆に、それまでは何となく知識はあったけど、オナニーもしたことありませんでした」

―人生のターニングポイントとなった初体験を詳しく
「私、B'zファンで、高校生のときからバイトしてはお金をためてコンサートに行ってたんです。で、B'zファンの集まりに交ぜてもらっていました。会場でもコミュニティーでも、世代的に私だけ異常に若いんですよね(笑い)。そこで30代前半の男性とお付き合いするようになって、
待ち望んだ展開から大人になりました。入れるまで痛かったけど、入ったらメチャクチャ気持ち良くって、帰りの電車はドヤ顔だったと思います(笑い)」
―その後は
「彼氏のことが大好きで、毎日会って毎日ヤッてました。1日中家にいたときは朝から晩まで7回シたこともあったかな。ただ、ヤリ過ぎたせいなのか高校の授業中もクリがムズムズするようになっちゃって、オナニーもするようになりました」
―AV女優になって良かったこと
「気持ち良さがケタ違いでしたね。男優さんってやっぱりHがうまいんですよ。まずチンコスペックが高いし、持久力がある。さらに女のコが感じるポイントを考えながら腰を振ってくれるから、普通では味わえないレベルの快感を味わっているとは思います」