四章推し、そろそろしつこい……と思いつつ。

拘束で、極太バイブをブッ込まれるのがよかった。
またやすやすと飲み込む穴だが、
どんな赤身に、黒ひだ、ぬらつき、陰毛のコントラストなのだろう。
いま、あの穴を自由にして、どんだけ拡がるのかと
無理無茶で栞さんをわめき泣きさせている男が、この世界のどこかにいる。