ともちゃん、ヒューヒュー!

今ここではなく、あっち側の世界にいるような表情
あれは、ともちゃん系ですね

よくある企画なんかやったところで、毎回失敗して凡作になる
つまり、ああいう安直な設定は、ともちゃんワールドで完全脱色されてしまうんです

他の女優では通用しても、ともちゃんには通用しないんです
ともちゃんが余りにも濃過ぎるので、染まらないんです
つまり、ありきたりの企画で成功させようという理念が間違ってるんですね

ともちゃんはホンモノなので、本物には本物にふさわしい今までにないAVを
作るしかありません

見飽きたAV男優も総入れ替えでやるくらい、作り物ではないAVを作れば良い
名作というのは、難しいものではなく、意外とシンプルなものなのです