一体どこへ向かっているのか… 坂口杏里 ストリッパーデビュー“ドタキャン”直後に歌舞伎町で風俗嬢に出戻っていた


 やっぱり、といったところだろうか。6月に浅草ロック座でストリッパーデビュー予定も、
直前にドタキャンした坂口杏里が“風俗嬢”に出戻っていたことが判明した。

 新宿・歌舞伎町に拠点を持つ高級デリバリーヘルスのKには「杏里(ANRI)27歳」と記されたサイトが登場。
肩書は「有名タレント」で5パターン掲載されている写真は完全顔出しの状態だ。

 風俗誌編集担当は「ここ数日で勤務が決まったようで、サイト上は毎日出勤するようですが、
基本的には本人の気分次第でしょう」。
ちなみにお値段は3段階あるうち最も安い価格帯が60分2万5,000円、90分3万2,400円に加え、
入会料や写真指名料などが請求されるが、彼女の場合は90分で80万円からと、かなりの強気な値段設定だという。

 思い起こせば今年2月には週刊誌で西の風俗街として知られる大阪・飛田新地で勤務していることが報じられ、
5月には神戸の風俗店に期間限定で出勤していることが発覚。
その後、ストリップ挑戦が各紙に報じられたが、結局実現はしなかった。

 芸能関係者は「切羽詰まって短期間に大金を稼ぎたいのが見えみえで、
相当金策に困っているとしか思えない。
そこまでピンチなら最悪、自己破産をしてでも人生のリスタートをきった方がいいのではないか」と困惑している。

 彼女は一体、どこへ向かっているのか……。

以下ソース
http://www.cyzo.com/2018/06/post_167256_entry.html