盲目の言葉の定義だが
一般人が口にする盲目は全く光も感じない漆黒の闇の中をイメージするが
実際上の盲目や障害者手帳などでの盲目は
光を感じたり、ボヤけて見えるが多少見えるとか、
車の運転はヤバイが自転車程度ならナントカなるレベルまでさまざま

他覚よりも自覚要素が強いので当人の自己申告通り医者が認めてしまっている現実もある

友人の父親は全盲ということで1級取得していたが
実際にはロービジョンや弱視レベルで、
パチンコやテレビを楽しめるし
夜は無理だが昼間なら杖なしで一人で歩き回れていた
もちろん病院行くときは杖使うし介助者同伴だったw

麻原も虚偽申告していたパターンだろ