ハイどーも、ももんがばぁ〜んです。よろしくお願いします

B「いきなりやけど腹減らへん？」
C「なんやねん急に。てか本番前に食べときーな。」
B「いや食べてんけどな楽屋にあった弁当二つ。」
C「それウチの分も食べてるやん！それで、よー腹減ったとかぬかしよるな？」
B「そんな怒りなや。リバースしよーか？」
C「いや、いくらウチが元NGなしのスカトロ女優や言うても、
　お前みたいな童貞クソブタ野郎のゲロはゴメンやわ。」　
B「ゲロは食えるんかいな…流石NGなし。いや、ちゃうねん。〆よ。〆！」
C「しめって？ご飯の〆かいな？まだ食べんの？」
B「〆と言えばラーメンやろ？だからちょっとラーメン屋の設定やらしてくれへん？
　気分だけでも味わいたいねん。」
C「しゃーなし。ほなウチがラーメン屋の店主やったらええねんな？」
B「いや違う違う、お前はラーメン屋に巣食う貧乏神やってくれ。得意やろ？」
C「なんやねん貧乏神って…どうすりゃいいん？」
B「そのままでいい。ありのままの君でいて。」
C「告白みたいに言いな。ちょっ…」（Bセンターマイクを離れコント突入）
B「らっしゃいませ。お一人様？カウンターへどうぞ。」
C「無視すなて、おい！」（B、Cを無視して一人芝居コント）
B「ご注文は？ラーメン大盛りで？…あの、すんませんウチ量り売りでやらせて貰ってまして…」
C「ほなグラムで答えさすんかいな、どんな店やねん。」
B「決められません？なら初めての方にはねコチラおススメしてます。
　…はい畏まりました、注文入ります、四番さんラーメンおすぎで！」
C「お、おすぎ！？どういうこと？？大盛りいうことなん？」
B「はい、エイガダイスキー、（よろこんで風に）」
C「よろこんでーみたいに言いな！」
B「へいお待ちっ！ラーメン淀川長治マシマシ、ありこん抜きリリコ多めで…」
C「いやリリコを背脂みたいに言いなや、ほんで何やねんその映画評論家トッピングは！」
B「こちらサービスの杉浦孝昭と杉浦克昭の肉味噌和えです。お好みでどうぞ。」
C「おすぎとピーコの本名！！誰知ってんねん！」
B「ありがとうございます！四番さんお帰りです！ファッションチェックお願いしまーす！」
C「ピーコっ！ピーコはええねん！！」