無職暮らしに飽きてきて、いい歳をして無所属の自分に淋しさを覚えると学校・仕事・男へ逃避
お花畑脳でバラ色の未来を思い描いている千春のエクスタシー期
でもすぐに課題・テスト・未熟さと思い知らされて待機所とラブホの往復へ逃げる

※半年後のにゃんたん
「あんなもん大手事務所所属を餌に授業料を巻き上げてるだけじゃねえか!無駄なんだよ!」
「所属できたとこでガキの小遣い程度の賃金で!だいたい売れた奴一人でもいんのかよ?」
クソみたいな奴しか通ってねえじゃねぇか!やる気のある奴はNSCかオーディション行ってんだよ!」