1日で逝った回数の一番多かったときが26回だった。その時の年齢と同じだから良く覚えてる。
初めてオナホールというものを買ってみて、この世にはこんなにいいものがあったのかと感激した。
そのころは生中AVなんてなかったし、自分としても生中経験なんてなかったから本物のマンコよりオナホの方がいいと思ってしまった。
たまに本物の女体に触りたくなったら風俗行けばいいというような具合で、他人からは異常なほど草食な男と思われてたと思う。
エロ本とかに撮影現場レポートとして生入れ中出しするAVの記事が載ってたらそれだけで異常に興奮したしな。

いまになって思うが、あのころにこの人のAVを見ることができたら、オナホ使って40回は逝けたんじゃないか。
時の流れは残酷だ。今じゃ頑張っても40回はおろか4回も無理だ。
あの時の恍惚感をまた味わうには、本物のこの人にお相手をお願いするしかもう…。