宗教はそもそも根拠を自らの存続に求めなければいけないから
それが宗教そのものが抱える限界なんだがその話はあまり今の話に関係ない

問題は宗教であろうとも簡単に踏み越えるものであるということで
それは正しくない宗教だというのは宗教が使い続けてきた詭弁

宗教でさえ簡単に超えられるものでしかないとことを
信心が足らないからだというがそこにそんなに意味を求められるのかねという