>>132
これは説明不足ですいません。
この作品でいうなら、たくさんのおっさんらに犯●れまくって最後には快楽に負けて自ら求めだしたら良かったのに…
と思いました。
まあそれがなくても名作でしたけどね。
特に最初のレ●プシーンとか良かったです。