今月の作品のエンディングインタビューで唐突にVRの話振られてもの凄く答え難そうにしてんな。
一応「またいつかやります」とは言ってるけど、あからさまにやりたくなさそう。

まぁ、これ聞いたのがVR3作目の監督でこの撮影が恐らく3月頃だからあの低評価について何某か話はしてるだろうし、そのノリでちょっと意地悪にVRの話振ったんだろうけど。
それでも「もうやりません」とは言わない(今にも言いそうだったけど)のは求められてる事を本人もよく分かってて、その期待を無下に潰したくないと考えてくれてんだろう、と思いたい。

本人が苦手意識を持ってるんだし、それをやれやれと言うのは良くない、と考える人もいるだろうけど、期待もされす求められもしなくなるのは本人にとっても寂しい事なんじゃないかな。
それに何より、いいモノが出来れば評価は爆上がりなんだし、みあちゃんはそれを作る実力があるんだから、やっぱリクエストはどんどんしていくべきだと思うぞ。
お前らだってみあちゃんのVR見たいだろ?