比べるのはミュージシャンじゃなくて、俳優女優業が適正だな
AV女優が自分でイチからAV作品を作り出して自分の作品に出資してるならミュージシャンと同等で語ってもいいけど出演料を貰って出ているだけだし
映画俳優も出演料を貰って出るけど、特別な契約をしない限り上映あたりの配当やメディア化の追加報酬は無い、なぜなら出演料に含まれてるから
そして不始末などの個人的な理由で販売(上映)中止になると損害賠償が発生してる
AVだと言っても監督やスタッフや制作会社など多くの人が関わって利益を出してる
AV女優の都合だけで損害を被るのは誰?
スタッフの生活を奪う権利がAV女優にあるの?
製作者や購入者はお金を出してるのだから「忘れない権利」や「利益を得る権利」がある
忘れて欲しいならその権利を自分で賠償するべきだな
制作側に押し付けるものではない