あの剛毛が良かった。
手入れしないってのが経験の少なさにより近付くものだった
本人の中で喘いじゃいけないっていう雰囲気が唆る
それはやまぐちさんもそうだった
自然に出てしまう喘ぎが開放された時にようやくこちらも準備ができる
2人とも同じ出身者同士ビジュアル面やナイスバディも含めたまらない
ありがとうっていう言葉しか出ない