twitterかyoutubeで言ってたと思うけど結構前なので見つけられない。一昨年の春頃だったかな。
VR界隈ではファン以外からも歴史的名作と評されてるエステ、本人は思ったように動けなくて悔しくて泣いてしまったんだと。
それから3年間VR撮らずにいて、苦手意識を押して久しぶりに撮った3作目がまさかの低画質で酷評されてすっかりやる気無くしたみたい。
2D作品「設定台本一切無し・・」のエンディングの反応見ると分かりやすい。
ここでインタビューしてるのがVR3作目撮った監督で、撮影時期がおそらく3作目発売のしばらく後だから酷評された事、今後のVRについて何らかの話はしてる筈。
本人はもうやりたくないって言いたいのをグッと飲み込んで「またいつか」と言ってる。
イベルトオンラインでもVRやらないんですか?ってコメントに「VR難しいんだもーん」って答えてた。
これも一連の流れを知ってるファンには「やらないよーん」って言ってる様に聞こえたな。