【無敵の癒し系】ほしののの 元・小倉七海 Part3
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>>17
例の人
「神戸の人ですか?」
「いえ、千葉から会いにきました」
「え!! 私のために」
「はい」
「えー、すごーい。でもね、私この状態じゃプレイできないんですよ」
そう言いながら、彼女が右手を見せてきました。手の甲にはガーゼが。
「ドアにはさんで骨折しちゃったんですよー。あとホテルの階段を下りてたら転んじゃって、ヒザも怪我してて」
えーっと。なんだか大変そうですが、プレイできないっていうのはどういうことでしょうか……? 続き
ベッドに寝転がると、彼女はそのまま隣に寝転がります。ああ、小峠もこんなかんじだったんだろうな……。
「服、脱がないんですか? シワになっちゃいますよ」
「あ、アイロン持ってきてるんで」
彼女はかたくなに服を脱ぎません。
「えっと、あの、おっぱい揉ませてください」
「えー。じゃあ服の上から1モミで」
「え、でも……せめて2モミで」
「いや、1モミで」
仕方ないので両手で服の上からもにゅっと触ります。
……固い。ブラジャーの感触らしきものしか感じられません。うーん。というか本当に服を脱ぐ気がないみたいです。 続き
それでも上手なフェラを受けていると、射精感がやってきました。
「出そうです」
「あ、じゃあここからは自分でやって。顔に絶対かけないでね」
自分でやって? えーっと、シコれってことですか? ここまできて最後はセルフなんですか?
「あの、僕千葉から来たんですよー。最後まで舐めてもらえませんかね」
「ごめん、ダメなの」
再び射精感がやってきました。今度も杏里は口を離し、セルフでシコシコ。精子はベッドの、杏里のいない方向に飛んでいきました。
「ティッシュで拭いたほうがいいですよー」
自己処理が終わり、杏里が先に座っていたソファに。スマホをいじっていて、インスタやラインをぽちぽちやっています。 続き
会話も続かず、無言スマホ。
と、杏里の首がコクンコクン上下しています。え、寝てる?
彼女、本当に疲れているのでしょう。吐息が聞こえてきました。普通に寝たよ……なんだこりゃ。
結局、やる気なし(少なくとも僕にはそう見えました)、超疲れている(まあよくわかりませんが10人も客についたら疲れるのでしょう)、尻を見せない(せめてブツブツだけは見せてほしかった)杏里との時間はそれで終了。
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