>>89
>>101
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
本番あるからR18だよ!
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(つづき)
みおっち回想シーン(その2)

カラオケルーム風スタジオ

ソファの上で両膝をつき、対面座位で膣の奥深くまで男性器を挿入したみおっちは、はじめは挿入感を確かめるようにゆっくりと腰を上下させ、しばらくすると「あっあっあっあっ」と小さく喘ぎながら、恥骨同士を擦り付けるようにくびれた腰を小刻みに前後に律動させる。

視線を転じると、みおっちの左の足首あたりには、ショーツが脱げきらずに掛かっている。
そのクロッチには、ここでこれから始まるであろういつもの淫らな行為を妄想した条件反射と、元カレと口唇を貪りあっただけの前戯で、まだ閉じたままの陰裂から滲み出した愛液が、みおっち自身の形に沿って付着してできたシミがはっきりと見える。

セーラー服の裾から見え隠れするきれいにくびれた白い腰を前後に、ときに上下にリズミカルに振って、みおっちはソファの上で元カレ自身をひとしきり無心に味わう。
興奮が高まると元カレの口にむしゃぶりつき、互いに舌を絡め合う。
唇を離したみおっちは、「・・・いつものして欲しい?」と耳元で囁くと、答えも待たずに口を半開きにして元カレの舌の上にダラダラと唾液を垂らし、元カレを見つめて妖艶な微笑を見せる。
ひときわ興奮した元カレに、セーラー服の上から胸をわし掴みにされたみおっちは、「あ〜気持ちいい」と喘いで一層激しく腰を振った。
(つづく)
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続きが楽しみだね!
またねーみおっち!